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小林麻央 病院に誤診?余命にも関わる標準治療を1年半も拒んだ謎
http://shirukatsu.com/health-care/kobayashimao-hospital-misdiagnosis.html
2017-06-23 15:18:00
>あのとき、もっと自分の身体を大切にすればよかった あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった あのとき、信じなければよかった
>9月4日のブログに綴られていたのは、「非標準治療」に頼ってしまった自分に対する後悔の念だったのでしょうか。
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・ジョブズなんかもそうだったけど、科学的に確立された標準の治療法を受けないって、何なんだろうね。結局随分後になってから、あの時普通にやってたら・・・と後悔しながら亡くなる。
・#1 医療は確率だ、という認識が広くあるからだろう。一人の医師が(自分のカバーエリア以外も含めて)全ての選択肢を患者に客観的に説明するのは難しい。だから患者側は積極的にセカンド・オピニオンを求める意志が必要。医者に失礼だから等と遠慮してはいけない
・#2 医者に失礼とかそんな発想無かったな。そもそも人の能力には限界があるし、医者も人だ。そして自分の命に責任を持つのは自分であるべきだ。
・社会的に成功してて金持ちってのが裏目に出る時があるんだよなあ。成功体験から自分の決断を過信する、貧乏人には非標準治療なんか受けられない。
・人は困難な局面に遭遇するとウルトラCを求めたくなる。病気に限らず、より新しいものやより複雑な手段。そういったもので一発逆転ができると信じ込もうとする。ありふれたシンプルな手段、王道で困難に取り組むには、精神力と確固たる価値観がいるんだよ。
・遺族の方には酷かもしれないが、同じ病気で苦しんでいる多くの患者さんや、これから治療を受ける初期の患者さんのためにも、これまでの経緯を包み隠さず詳細に知らせてもらえたら、多くの命が救われるのではないか?
・馬鹿につける薬はなし
・つかこの記事だけでは何も確かなこと分からんよな。
・自分の選択がうまくいけば誇らしく思い、うまくいかなければ後悔する。それが自分の命に関することであっても、ただそれだけの事。選択した自分を悔いるより、誇って下さい。