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7号車トヨタがリタイアした原因は、偽“マーシャル“であったと判明/ル・マン24時間レース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-00010008-msportcom-moto
2017-06-20 23:36:42
>レース後、クラッチトラブルを引き起こした元凶である”マーシャル”の正体が、LMP2クラスのドライバーであるビンセント・キャピラリーであったことが明かされた。彼が所属するアルガルヴェ・プロ・レーシングのピットガレージは、小林がセーフティカー中に停車していた場所にかなり近かったのである。
>キャピラリーは自身のFacebookに次のように投稿している。「土曜日のレース中、僕はヘルメットを被ってドライバー交代の時を待っていた」「僕たちのガレージの数メートル前にトップのクルマ(7号車トヨタ)が止まっていた。僕はそれを励ましたかっただけなんだ。なんの意図もなくて、ただ励ましたかっただけだった。
・真相が記事の通りだったとしても、それで壊れるクラッチってどうなん?
・24時間限界を追い続ける競技だから、まぁあらゆる部分がピーキーになったりするんだろうが
・ポルシェの刺客。
・#1 最高峰のレーシングカーなんてそんなもんだよ。F1やGT500のカーボンブレーキなんかも制動して止まっている時間が長いと燃えるような代物だったりするし、停止時間が長いGT500は冷却用のエアをブレーキに吹いている。
・「ドライバーがクルマに乗っているときは、場所に関係なく、本能でクルマを動かしている。」の一文に、カーレースがスポーツだということを思い知らされた。
・数百キロ(鈴鹿1000もあるが)しか走らないF1やGTならともかく、24時間耐久レースはそれら以上に何が起こるかわからないって去年学んだんじゃないん?何があっても24時間走り抜く車作りが必要だと思うで