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警察の訪問は、表現の自由への抑圧そのものである
http://blogos.com/article/229466/
2017-06-18 20:13:19
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・表現の自由を最大限守るとすると、対策はアダルトな内容の雑誌を購入する段階で(年齢制限など)購入側のチェックを厳しくするしか無いように思う。ある程度はそうあるべきだが。・表現には責任が伴うんだから抑圧前提で表現するのは当然だろうに。犯罪でないなら「お前が描いた事を知ってるんだぞ」が脅しになるとも思えないな。ひっぱたきたいやら戦争したいとか言っても捕まらないんだし。・まーなんだ。表現の自由の信奉者にとっては許しがたい事だろうし、社会規範を優先する層にとっては当然に映る。後は作者が決めるしかないし。受け手側は許せないと思うなら抵抗し続けるしかない。全ての人が同じ思考にならない以上、争いは続く、それだけの事だ。・#3 警察がお願いする事を許容するかどうかは社会的なコンセンサスが必要なんじゃないの?ただ、自由を言う人は一切の責任を免除される事を望んでいる様に見えるんだよね。単に表現を阻めないってだけで、それに対する批判や非難もまた表現なんだから許容しないと。・その限度を定めるのが法。限度変更を求めるのは良いとしても、取り敢えずは現行法に従うことが求められる。・#4 だから許容出来るか否かは人によるし、永遠のテーマだよ。多分、何やっても片方は永遠に納得しない。・#5 別に違法な事は誰もしてないだろ?犯人を除けば。・警官の自宅訪問はソフトな弾圧でまずいけど、創作は無制限に自由であるべきと言うのにも違和感がある・#6 全員異論の無い状態にしろと言ってる訳ではなくて、どの様な状態が望ましいのかについて議論する事には意味があると思うが。