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とある新人宣伝アカウント@単行本発売中
https://twitter.com/toaru_shinjin
2017-06-12 12:39:00
>『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話(佐倉色/飛鳥新社)』の宣伝・応援公式アカウントです。
Togetterまとめもあるけど ◇ 公式でも読めるので
まあ、酷い話だ。うちはKADOKAWAですよ、に選民意識が出てるなー。『他人の時間や財産、労力、職能を軽んじる姿勢』こういう人間が今では山ほどいるんだろうな。
・騒動の発端となった本人のブログ記事http://shinboshiumi.blog.fc2.com・KADOKAWAの社員ってこんなのでも務まるんだ。・凄いね。ダメ編集の話は珍しくないけどこれは想像の上を行く・業界そのものがどの程度かわからんけど、カドカワはマンガ編集に限った話ではないんでしょhttp://news.nicovideo.jp/watch/nw2107657・この編集みててまず思い浮かんだのが小学館サンデー編集部と東京電力社員・反応で納得がいった物『 やっと分かった。編集者の人は、漫画家の事を 「自分のとこで働かせてやってる下請け」と思ってるんだな、なるほど。これ、自分が下請けの立場で派遣されて入ったプロジェクトの発注元の人と同じ態度だよ!!(中略)一緒に仕事をする仲間とは思ってないし、ましてやクリエイターに対する尊敬なんて皆無。』・心理学的にいうと4割くらいの人間は他人を自分より下に見ていて、これは下請け云々関係なく、上司ですら下に見ている。しかしちゃんとした企業は、そういう人本来の性格が表に出て失礼なことが起きないように、社員を教育している。・なんか前に見たことある話だなと思ったら大量の色紙の件でわかった。エッセイ化したのね・多分、アニメの問題http://gnews.x0.com/20170609_005038/と同じで、志望者が多いから使い潰しても気にしないって意識があるんじゃないかな・今読んでるけど、ねとらぼも暴露食らってるよ。そして、なぜステマブログがデカい面出来るのかが対応に滲み出てるよ。で、ねとらぼの電話が『ジャーナリストがー』うん、酷い・うん、上もクソだ。ツイッターに乗ってる部分は序章なんで興味あったら読んでみるといいよ・そして反省しないねとらぼ・10800枚もサインを書いたな●りを参考にする時点で色々とおかしい。小坂俊史の「月刊フリップ編集日誌」の望月ももみたいな編集者が現実にいたとは。(ただし、打ち合わせの面では望月の方がまだ有能)・無能が度を超すと、悪意がなくても邪悪になるという見本。まだおためし部分しか読んでないけど、編集者このあと被害者アピールするんじゃない?・#12 反省どころか逆切れしてきたね。・外野的には、ねとらぼと著者の主張のどちらが正しいかわからんな。・#16 本人のブログに『削除依頼を出しているのは、出来るだけ偏見なく一番先に私の記事を読んで、自分で判断してほしいからです。』と書いてあったから、削除依頼はそういう理由かと納得していたら、漫画のほうには凄いバッシングで驚いたよ。・精神的に1番参ってる時だから電話で感情的になっていたのかも知れないけど、それにしたって引用、要約、電話で事実確認と手順を踏んで批判されたら、もう記事書けないよなーって、ねとらぼのほうに同情した。・担当名が木下らしいと解って「 あっ… (察し) 」とか思った。・関連http://gnews.x0.com/20151226_144158/ KADOKAWAの対応に編プロがブチ切れ 大量誤植本めぐり「礼儀に反する」https://www.j-cast.com/2017/02/16290832.html・この話の根本は、魑魅魍魎の集う世界に放り出された作者が翻弄される事で、話を公表した後もさらに新たな魑魅魍魎(ねとらぼ)に絡まれようとしてる。多分、創作者が作品の事だけに集中するにはエージェントを雇わない限りどうしようもないし、それができない状況は地獄でしかないんだろうな、と。後は運でしかない。・#19 どういう事だ?・一般人にはわからんかもしれないけどこういう編集はいる。一定数いる。それを切り捨てなかった作家が悪い。以上。作家でこれに同情してるやつなんているの?まじで?随分優しい人たちなんだな。・力が無い新人に担当を変える力など持ってないだろ。上からの命令で変わる以外は新人の担当は変わらない。・#23 編集が新人作家を切ることは可能だろうが新人作家が編集を切れるわけないだろ。・ジャンプのように編集が頻繁に変わるならともかくそうでない雑誌だと多くは年単位での付き合いになる。・#23 作者に同情と言うより、そんな苦労をしなければならない状態に置かれてる事自体への怒りかな。創作活動だけに集中して欲しいけどそれは不可能という。・#23 そういう物言いをする人間も批判されてるね。上から目線の見当違いの説教垂れて承認欲求を満たしてるおっさん達とか書かれて。・元記事発見。というか投稿したの多分自分だhttp://gnews.x0.com/20160306_062231/・https://twitter.com/gumichoco_pによると『問題の編集者「日本の漫画家が台湾に行ってみた件について」の担当と同じだから興味ある人はWebで読んでみたらいいぞ』だそうだ。木下さんが登場人物として出てくるhttp://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01000043010000_68/・作家だったらこれに同情しない人間なんていないだろ。並外れたボンクラをあてがわれたというだけで本人の落ち度は無い。・#30 フェードアウトしようとしているのに図太い態度を示したという辺りで何かなぁ。そして同じ被害に遭っていたと。・一緒に仕事をしなければ良い人。近所づきあいで挨拶だけしていれば良い人だけど仕事で上下関係になったら最悪な人ってのが前の職場の上司にいたよ。・個人的に問題だと思うのは『昭和の旧態依然とした体育会系を思わせる精神的契約が平然とまかり通る世界』いまだに企業社会は体育会系のノリで、そこになじめない技術者やクリエーターをはじく、それどころかマネジメントに至れない人間を下級として扱う。下手すれば日本の社会自体の問題なんじゃないかと。