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期待外れの村上春樹『騎士団長殺し』――「大量返本」の可能性が浮上(選択出版)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00010000-sentaku-soci
2017-06-07 00:10:22
>現に、一般書店では今もうずたかく積まれた状態が続いており、最近では「五十万部以上が返本される可能性が取り沙汰されている」(出版業界関係者)。
>全量は保管できないため、多くが裁断処理されることになるが、新潮社には「返本十万部あたり一億数千万円」(同)ともいわれる負担が重くのしかかる。
印税ウマウマ
・もうみんな新古書店で買って読んでるんじゃないの? で、読み終わったらまた売る。
・売れるといいね。
・切り刻めばいい。猫のトイレの砂の代わりになりすごいのだ。
・十万部あたり一億数千万円って一冊千円も裁断処理費用かかるのか?
・製作費や版権料も要るでしょう
・1Q84と比較しているけど、アレはアンダーグラウンドから続くオウムネタだったのが大きいんじゃないかね。こっちは単なる妄想だろ?
・村上春樹の本ってファン以外買わないものだとおもってた。
・TVで大きく扱ってた記憶無いんだけど、何かやってた?
・処理費用というより損費かな。書籍の原価ってけっこうするのよ。
・ファンも今回で見限った人が多数出てる模様。
・#10 アマゾンのレビュー見たけどひどいもんだね。「読むのが苦痛」みたいな感想であふれてた
・某地域のゴリ推し作家だし仕方ない。イメージだけで中身がないんだよ。
・しかしコイツが落ちたらもう純文学の砦が芸人又吉だけになってしまいそうなんだが
・日本の飛鳥時代に騎士団があったの?
・返本十万部あたりだから印刷製本代じゃないかね。
・10代の頃に読んだ「羊をめぐる冒険」「パン屋再襲撃」が面白かった。不思議な世界へ没入した。「ノルウェイの森」あたりから読んでない。
・やれやれ僕は裁断した。
・ココロの時代の終わりかな。30年続いたんだから優秀。お疲れ様
・電書だけの世界だったら売り上げ分しか印税はいらないから作者にとっては今がいい時代なんだな。
・買い支えろよハルキスト、的な?
・1Q84って7年も前だったか?つい最近の話に思える
・村上春樹が出てきた頃大学生だった自分は、あいつの作品を読むなんて読書家を名乗れない軽いものという風潮だったので未だに読んでない、面白いのかどうかも分からん
・新潮社殺し
・期待されてはいたんだろうけど、悪いのは作家ではなく、きちんと評価出来なかった出版社だろ。まるで出来が悪くて出版社が被害を被るみたいな書き方だけど、自業自得じゃん。
・確かに。でもまぁ出だしで50万売れたら、とりあえず100万は用意したいし、帯には「100万突破」と煽りたいだろうし。売れないモノさえも雰囲気で売ってなんぼ、てのもある訳で
・専属のイラストレーターをつけて、全作品のラノベ化したらいいのではないか。複数のイラストレーターの競作という手もある
・装丁を村上隆、挿し絵を村上たかしにしよう