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鳩山由紀夫元首相「畑や水田にソーラーパネルを設置すると、作物がよく育つ」と“珍説” 「信金の相談役が言っていた」に「農業知らない妄言」「思いつきで薄っぺら」と批判殺到も擁
http://www.sankei.com/politics/news/170423/plt1704230025-n1.html
2017-04-24 16:43:25
> 一般社団法人「ソーラーシェアリング協会」のホームページ(HP)によると、「ソーラーシェアリング」は、耕作地に架台を設け約3m上空にスリット状の太陽光パネルを隙間を開けて設置し、光飽和点を超える太陽光を利用して、営農を続けながら太陽光発電を行う仕組み
またハトが馬鹿言ってるかと思ったが少しは正しい可能性もあるのか。要は強い太陽光に弱い作物の栽培限定ってことかな?
・関連で、読売新聞の記事:作物と発電 太陽光分け合うhttp://www.yomiuri.co.jp/eco/feature/CO005563/20160502-OYT8T50012.html >農地に太陽光パネルを設置し、発電と作物の栽培を同時に行う「ソーラーシェアリング」が注目されている。
・でもこれ、水田には無理なんじゃないの? 米作ってるときだけ畳んでおけるならともかく…。
・光合成で成長する。「ソーラーパネルでよく育つ」論理的な説明を待っている。
・腹案発言と同じだな
・正しくてもこの人が言った途端に胡散臭くなる
・可動式のソーラーパネルを設置すると、それで日の当たる量を調整できるので作物がよく育つようになるという説がある。珍説かもしれないが裏も取らずに嘘と決めつけるというのはどうかと。
・玉露の茶畑とかかな
・記事にも平成25年4月に解禁されたとあるが、元々農地にパネル設置は認められなかった。そうこうしている間にも農家の高齢化と耕作放棄は放置され、電力買い取り価格は安くなってしまった。
・茶畑での実験は前からやられているが、どうなんだろう?http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140423/263387/
・そろそろ措置入院させろや