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星野源にこっちに来ないでほしいという思い
http://anond.hatelabo.jp/touch/20170403004449?mode=amp
2017-04-04 14:13:02
>日本中の人気者で、陽の当たるところで大活躍してる彼がなんでこんなジメジメしたところにわざわざ降りてくるのか
>自分の好きなモノに星野源が言及するたび、全部を持っている彼と何も持っていない自分のギャップに惨めさが募って作品そのものから離れたくなる。
ジャンルはネタと迷ったけど人によっては切実だろうしな。オタクの地位が上がって人が変わってしまったとしか。コミュ障タイプはオタクの世界でも居場所を失ったなんて話も聞いたしな。
・件の人は随分前からこういうキャラだと聞いたけどどうなんだろうね。有名になってからこういうキャラだと気付いたような「アンテナ」が低くも高くもない感じのオタクなら、ぶっちゃけ気にしなければいいのにとは思う。どうせ1ヶ月もしたら嫌な思いした事すら忘れてそう・かなりコアな人というのは何年も前から聞いていたというから別にという感じだが。星野に限らず人気アイドルや俳優でも重度のオタというのが普通にいる状態になって来ているし、もはやジメジメした所では無くなっているのではないかと思う。・本音なんだろうけど、自分のものでお前のものじゃないと言うのは我儘でしかないな。オタクアニメの特に主人公の気持ち悪さってのはこの手の人向けに作ってるからかね。・「恋」ってドラマとダンスのおかげで流行ったけど、曲自体は平凡以下よね…。・自分が主演して踊ったドラマなんだからいいだろ。女の方が主役かな。・増田+個人の感想+アニヲタ=?・福山雅治の時もこんな話有った様な。・オタのこの必要以上の自意識の高さ、昔から変わらないよ。今に始まったことじゃないね・#8 オタもいろいろだよ。そうやって一つの姿に当てはめようとするのがパンピーにいるようにな。薄っぺらいね。・×オタ ○非モテ・そもそもイケメンキャーキャー枠な外面なのが理解できない。時代の空気なんだろうが・赤子に親を取られると嫉妬する未熟な子供の心理と一緒。オタ等の意見を標榜してるが、極めて見苦しく恥を知るべき。。・他人の好きな物を好きだと言うなとか無茶言うな。・#4 nounaisaiseiwotometekure・#4 俺の脳内再生を止めてくれ・もともとざーさんファンだし、若干オタ寄りの人間が脚光をあびただけなんだよなぁ。どっちかというと筋少の銀輪部隊で進路変えた奴だよ・ちゃんと好きならなんでもいいよ、会社に言われてとかじゃなければ・これ書いた人はオタクは日の当たらない世界であってほしいんだろうな。そして漫研の先輩の話思い出す http://akisuteno.tumblr.com/post/19123201889/%E3%81%82%E3%81%82-20071029-0037 『「おたくなのにファッションの話するなんて!?」とか「おたくはもっとダークであるべき」「おたくであることは秘めること」「初代ガンダムを知らないなんて」とか酒飲んで絡むんですよw』・この増田や同族がジメジメしてるだけで、有名人達がそこに来た訳では無いと言う事実。単に自意識過剰で恥ずかしい増田。・自分の勝てそうなフィールドで競争して自意識を満足させてるのがオタクだからな。リア充にオタク知識で勝利宣言しても空しい事に気が付いちゃったんだろ。大抵の場合、その知識だって役に立たないから皆が持とうとしないってだけで大した事は無いんだけどね。・#20 オタクは通常一般人リア充に知識をひけらかそうなどとは思わないよ。勝利宣言をするなんて考えもしない。理解されないことを知っているからね。精々が心中で舌打ちするくらいだな。・#20 自分の勝てそうなフィールドで競争して自意識を満足させてるってのは掲示板などで偉そうなこと書いて自意識を満足させてる人間にも当てはまるけどな。人間は何らかの形で自意識を満足させてるけど、この文章の場合は自意識の満足するエリアが侵されたという感じなんだろ・オタクって、自分の分野で勝ち負け意識する暇あったら、その趣味伸ばすことにリソース使うよ。競争が発生するのはパイが限られているものの奪い合いに参戦するようなひと。・#23 結局は自分の欲望第一で、勝ち負けよりコレクションの充実とか興味の充実の方が先…だと思う。昔基準では。最近の覇権とかで争ってる連中の事は分からんな。個人的にはそういう連中はオタクじゃないと思ってる。俗物オタクみたいな呼称で呼ぶべき連中だと思うわ・ていうか、オタク側にとかいう以前にそもそも、夜は短し歩けよ乙女。の主役声優は星野源じゃなかったか?・ちょっと違うが、かつて池田憲章さんが言ってたのは「嫌いな作品けなしている暇があったら、好きな作品を褒めろ!」だった。批判を許さないとかそういう文脈じゃなくて、あの(世間で駄作と言われる作品をどんどん褒めて傑作と思わせてしまう)人が言うと妙に説得力あった。