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MIPSなのにx86とARMアプリを高速に実行できる中国製CPU「龍芯」のカラクリ
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1048911.html
2017-03-10 18:20:54
x86とARMに特化して、ハードとソフトを協調設計することで『x86ネイティブ実行の約79.8%の性能が得られたという』
・1個ぐらい入手してみたい
・トランスメタみたいだな。
・関連?『「Windows 10」、ARM64上でのx86エミュレーション機能を「Redstone 3」で実現か』https://japan.zdnet.com/article/35092607/
・リアルタイムコードモーフィング
・x86と聞くといまだにエロゲエミュレーターかと考えてしまう
・中国のCPUなんぞ使いたくない。何処かが解析して安全なデッドコピー製品でも作ってくれればそれ使うが
・x86の場合はプリフィックスは1バイトだけどMIPSは1語4バイトだからやっぱ4バイト食うのかな > 独自のプリフィックスによって命令を拡張
・「調整フラグ」なんてあったけ?と思ったらBCD演算関係のフラグか。使ったこと無いな
・ここは意味がわからんなw 64ビットレジスタに80ビットのテンポラリ・リアルはどうやっても収容できんだろw > 64bitレジスタに入っている80bitの浮動小数点を
・TLBはDAT関連の記述と思うが、ここで唐突にホスト、ゲストの話が出てくる。これはエミュレーションをゲストとして扱うってことなんだろうな
・総じて、龍芯は性能をエミュレーションで落とさないためにいろいろ工夫してるってことはわかった。#3のx86⇒ARMエミュはこういうHW支援はないだろうから、ここまでの効率は難しいだろうな
・モバイルデバイスとして使うのかよ。明らかにエネルギー効率が悪そうだが、何でこうなった?
・なぜ今MIPS