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人気漫画『めしにしましょう』小林銅蟲先生に「超級カツ丼」をごちそうになってきた【やりすぎ飯】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/paricco/16-00396
2017-03-08 16:11:35
>そんな料理のインパクトに加え、小林銅蟲先生独特のリズム感と言葉づかい、かわいらしい絵柄の魅力も相まって、耳の早い漫画ファンの間ではすでに話題沸騰中なのです。
>さらにすごいのがこの作品、同じく『イブニング』の人気漫画「累」の作者、松浦だるま先生と、そのアシスタントもされている小林銅蟲先生ご自身がモチーフとなっていて、出てくる料理は全て銅蟲先生がきっちり試作しているということ。
・何品か真似したけど、牛タンのまるのローストビーフが美味しかった。
・イベントとか参加したことなかったけどネギ姉さんが流行ってたころから知ってたが、松浦だるまのアシということで勝手に女性かと思ってたけどやっぱり男性だったのか
・飯食う漫画多すぎ問題。
・これは参考になるからいいじゃない。
・#4 あれを作るつもりか?!
・「肉を茹でる前に焼くのは迷信」とか、どこまで真実なのか分からないけど、参考にはなるんじゃない。
・#3 ほんと、お腹いっぱい()
・コレほどではないけど似た感じのかつ丼を出すお寿司屋さんhttps://tabelog.com/miyagi/A0403/A040303/4008600/ ランチタイムのオーダー比率は寿司2:かつ丼8らしい 仕事で近くに行くたびにココのかつ丼食ってる
・写真撮り慣れているであろうライターさんだから料理の写真がきれいだね。作者さん自身のブログの写真はあまり綺麗じゃないというか、めしというタイトルに相応しいというか・・・