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大沢あかね、冨田さん刺傷事件に「たったの14年」
http://www.oricon.co.jp/article/129663/
2017-03-01 11:22:45
>「法律的には重いかもしれませんが、冨田さんのことを思うと、たったの14年なのか、というのが正直な気持ち。
> これからの人生、この傷を背負って行かなきゃいけないと思うと、14年って……ほんとに14年で良いのかと思いますね」
ほう。 ◆
・裁判制度になってから、法廷はプレゼンの場に変わったのだから、求刑通りにすら裁決出来なかったって事は、其処で負けたって事です。・この気持ちは分かる。仮に14年実刑が確定してこんなキチガイが14年後に出て来て何してくるかわかったもんじゃないし気が気じゃないだろうからなあ・出てきた時40代でまだ元気だろうしな・まぁでもそういう法だからね、改正無しには軽減なしの条項つけるくらいしかないんじゃないかな・生命を絶ったこと(殺人)と、被害者が生きて恐怖と隣りあわせで苦痛と戦い続けなければならない状況、この2つを1つの杓子定規で量刑を決めようということに無理があるように思える・14年後じゃストライクゾーンからも外れるだろうしな… 次に誰がタゲられるか知らんが。 >二度と冨田さんに近づかない、関わらない・健康被害に関しては民事で訴えたりできんの?・被告の「じゃあ殺せ」という不規則発言も、心の叫びに聴こえたけど。文書で謝っとるし、むしろ重いかなと。感じ方はそれぞれなんで許してちょ・知る人、原告・被告、裁判する人、誰も幸せにならないんで、典型的なボーダー(境界性人格障害)案件のように思える・いきなり無期だと場合によっては7~8年で出てくるから、それに比べれば重いと言える。たぶん実刑だろうし刑期が短縮されても10年は確実だろ。・無期で10年以内で出てこれるなんて、冤罪認定でもされた例ぐらいしか。