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自分の作った短歌がcopy writingに無断転載されて更に『ちはやふる』の作中にも使われてた
https://togetter.com/li/1063574
2016-12-26 23:24:07
>あ、漫画とは『ちはやふる』の27巻です。83ページ2コマ目。本当、今でも許せない。
>以前、講談社に問い合わせしたら「末次先生の高校時代のエピソードです」とだけ返ってきて、類似性については触れられませんでした。何度か問い合わせをしましたが返事は同じ。納得のいく説明をください。
またやったのか?
・この人は前科持ちだからな…。
・ハイクを詠め
・恋という字は下心、愛は真ん中に心があるから真心 っていうのを俺も考えた。以降パクったヤツはツイッターで制裁な。
・どこの誰だかわからないテキストの著作権は、サイト運営者のもの。
・オリジナルと思ってるそのネタは随分昔から既に使われている。車輪の再発明って知ってっか?
・俺がオリジナルだ!
・これをオリジナルと言い張る人とは関わりたくないな
・時間は夢を裏切らない。
・青春という字を書いて横線の多いことのみなぜか気になる。さっきオレが考えました!
・#9 横線に着目すると… 何もなかった「青春」の二文字を横線で消しても消えなかった こんな感じかね。
・井の中の蛙 オリジナルを主張
・それはそれとしてコピラは又吉イエスの手で地獄の火の中に放り込まれるがよい。
・魔王にさらわれた姫を助ける勇者の話は俺がオリジナルだ!
・誰でも自然と思いつく可能性がある事を「俺が思いついた!俺に権利ある!」って言っちゃうの、かなり恥ずかしい
・コメ指摘の通りだろう。「このぐらいの近さで争った松本零士槇原敬之裁判があって訴えた松本零士は名誉毀損にまでなってるからあんまり騒がない方がいいよ。」
・五七五七七じゃなくても短歌って言うんだな、てかこの程度の事既に誰かが思いついてても不思議じゃなかろうに
・#10はいいと思う
・探しまくれば青春という感じの中に月と日がある事に着目してる何かはモリモリ出てくるんじゃなかろうか。擁護する訳じゃないが。このぐらいではパンチが弱い
・ところでこの短歌の季語はなんなの?月?
・57577でもねーし月が季語にしても秋っぽさ皆無だし、発想としてのかぶりはあるにしても短歌として被るのは違和感だわ
・ずいぶんと学の有無と品性に幅があるでよコメント欄に
・自分の学生時代にも講師が面白ネタ的に青春の中に月日があるって話しはしてた。わりとよくあるネタなんでは?
・#19 俳句じゃあるまいに短歌に季語は必要ないよ。
・黒歴史のポエムそのものだが、それをわざわざ自らネットにばらまくという・・・。リアルに取り返しがつかない。