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ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致
http://news.mynavi.jp/news/2016/12/22/230/
2016-12-23 01:06:32
>エントロピック重力理論は、2010年にアムステルダム大学の理論物理学者エリック・ヴァーリンデ教授が発表した重力についての新理論。重力とは「電磁気力」「強い力」「弱い力」と並ぶ自然の基本的な力ではなく、実は「見かけの現象」に過ぎないとする理論であり、発表当時、物議を醸した。
>この理論に立つと、宇宙の全質量・エネルギーの約27%を占めるとされる目に見えない未確認の重力源「暗黒物質(ダークマター)」を想定しなくても良くなる点も注目されている。ブラウワー氏らの研究論文は「英国王立天文学会月報」に掲載された。
・ダークマター=反物質じゃなかったっけ?反物質はCERNで見つけてなかった?
・ダークマターが反物質であっても、反物質全てがダークマターなわけではないので。
・ていうか既に重力波は観測されたんだよな?アレはまた別のサムシングなの?
・ダークマターは「観測できない物質」と定義されてるので候補は反物質だけとは限らない
・まぁこの人の理論だとダークマターは必要無いって話なんだけど。空間が情報を持つって話はまんまhttp://blog.goo.ne.jp/pandagananda16/e/3b5029ff9ed4fa4b75cc5e44e198cdddぼくらの(となるたる)で使われてた理論だな
・#1 見つけてなかったも何も、反物質は医療分野とかで普通に使われてる今ではありふれた物だよ。ダークマターとは全く別な話。そしてダークマターが反物質である可能性はほぼ無い。そんな長期間かつ大量には存在できないので。
・ダークマター=エーテル
・#6 なにか別のものと勘違いしてない? ありふれてるわけないだろ
・#8 陽電子の生成は汎用的になってるみたいやねhttp://dic.nicovideo.jp/a/%E5%8F%8D%E7%89%A9%E8%B3%AA#h2-4
・フェイク・マターって誰のアイデアだったっけ
・#6 そんな長期間かつ大量には存在できない>まぁ宇宙だと反物質しかない偏った場所もあるかも知れん。まぁそんな事実があったら宇宙旅行怖くて行けないけど
・人工的な半物質の利用はありふれてきてる。自然界での存在はありふれてない。
・#6はポジトロンCTのことを言ってるのでは?確かに反物質だよね。そんで、ダークマターは物質と重力以外で相互作用しないんだから、電磁相互作用するポジトロンとは違うよね?
・いーかげん「強い力」「弱い力」つーネーミングはどうにかならんのかね。
・#14 なんで学術用語に和語を使おうと思ったんだろうな。
・言われてみれば、呼称を見直しても構わない訳だしなぁ。うん。
・ダークマター=見つかっていない何か=暗くて見えない何か に過ぎないからな。「ダークマター」が存在してるわけじゃない。
・エントロピック重力理論の超球 http://www004.upp.so-net.ne.jp/nando/physics2/wabun.htm http://openblog.seesaa.net/article/445187526.html 宇宙は超球に満たされ密度がまばらで、密度の濃い超球に、密度の薄い超球が移動し、その衝突によって密度の低い物体が移動し、結果として密度の濃い物質に引き寄せられるように見える。という話し。
・#18 最初のは南堂久史氏のブログかぁ。うーん・・・
・超弦理論(超ヒモ理論)か、懐かしいな。超球理論(=エントロピック重力理論)ってのはまた少し違うけど類似性は高いのね
・ワインバーグは超ひも理論のみならず、近年のヒッグス粒子提唱にも寄与しているんだよなぁ。…俺は物理で落ちこぼれたので、『神の数式』見て分かった気分だけ味わっているけど。