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先人たちの底力 知恵泉「ゼロ戦開発の光と影~世界に通用する技術を生むには~」 午後10時
http://www4.nhk.or.jp/chieizu/x/2016-12-06/31/3614/1494138/
2016-12-06 21:46:43
>太平洋戦争開戦直後、ゼロ戦は当時の欧米の戦闘機を圧倒する性能を持っていた。しかし戦争が進むにつれ、その優位性は失われていくことに…。技術開発のあり方を考える。
再放送もあります。関連
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・サングラス作れない、合成オイル作れない、精度の高いベアリングも作れない。設計以前に基礎工業力が低すぎた。
・後知恵で言うなら、早期に雷電を見限って零戦の機体を改良すると共にエンジンを金星に換装するべきだった。ただそれをしていたら何か変わったかというとそうでもなく、むしろ米潜水艦に輸送船を沈められまくったのが根本的問題よね
・技術とか強さ以前に兵站やら輸送を余りに軽視していた時点で何しても無駄
・雷電って上から見るとつぶれた零戦だよな
・陸軍と海軍で別々に開発することの無駄を省くべきだった
・武蔵のよりはまともな番組だったな
・開発現場もブラック過ぎだ。 零戦改良と後継機設計同時にやらされてんだからな。
・計算尺しかない時代
・#8 この前タモリ倶楽部で特集してたけど機械式計算機かなり速かったよ
・当時は、今で言うスパコンみたいな扱いじゃないかと想像
・鍾馗が延長軸採用してないのに、海軍は見た目にこだわりすぎ