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地球の地下1000キロメートルに巨大な海を発見…干上がった場合、生命が絶滅する恐れ(英米研究)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52229384.html
2016-11-30 18:07:21
>海は地球の表面の7割をおおっているが、内部にも膨大な量の水が存在しているようだ。
>最近発表された二つの研究によると、地球の地下、1,000キロメートルに膨大な量の水が、眠っている可能性があるとのことだ。
・地熱的に、熱湯?
・熱水かな。
・ジュール・ベルヌ<ドヤァ
・海底大戦争
・超臨界水じゃないのかなあ
・タイトルの「海」という表現はいかがなものか 沈み込んだプレートともにマントルのスラブ内に海水があるのは以前から言われていたこと
・#6 ご自身で海水と言っておりますが?
・#7 海水があれば海なのか?
・これがほんとの地中海
・あわや火の海
・7.5億年前までは水がマントルに染みこめるほど地球が冷えていなかった。その後冷え続けた地球が8億年前に全球凍結しかけた時、マントルに水が染みこめるほどになり大量の海水がマントルに注入され、プレートが濡れ雑巾みたいになり地下が活発になりマグマができやすくなる。
・その結果地球が暖まり、プルーム対流が起こり今のようになった。地磁気も太陽放射線が地上に届かないのもこのお陰。現代の酸素もこのときマントルから地上へでた。現代の酸素のほとんどは植物由来では無い。マントルへの海水注入前の地表面積は全球の5%程だった。
・今後も更に冷えつづける。惑星は、出来てから死ぬまで冷え続けるのが基本。現代は、マントル海水注入による「つかの間の小春日和」期間。過去には気温変動は20年で10度とか変動している。気象変動はジグザグが多重に何重にもジグザグ変動しつづけながら冷えていく。
・超長期的には、地球に日照量が足りないなら、人類は徐々に地球を太陽へ寄せて行ったりするのかね
・#14 いや、ダイソン球 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E7%90%83 を作ることになるという。それが文明レベル https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%96%87%E6%98%8E が2になるという。(現人類は0.7) ダイソン球らしきものが確認された恒星KIC8462852A https://ja.wikipedia.org/wiki/KIC_8462852 もアメリカでは騒がれている。
・発熱量の変わらない、ただひとつの惑星です。