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【月刊正論】幹部の収入を暴露! 日本共産党の元党員の私が20の疑問に答えます 篠原常一郎
http://www.sankei.com/premium/print/161029/prm1610290015-c.html
2016-11-28 20:32:41
>秘密は二つ。一つは、党の一般職員と幹部の給与格差です。党中央の頂点に近い常任幹部会委員になると年収で最低1000万円以上が保証され、中央委員以上の医療費自己負担分は「党幹部の保全のため」との趣旨で党中央財政部が支払ってくれます。
>もう一つは著書の印税。「実績と能力がある」中央幹部は著作を出版し、印税は個人で受け取れます。党内には「幹部の印税は中央財政に繰り入れられる」と説明していますが、ウソ。不破氏の著書は党機関紙「赤旗」でどんどんタダで宣伝し、党員に購買を煽る一方、少ない一刷分の印税を党に寄付したら、二刷分以降の印税はすべて著者の懐に入ります。筆者の調べでは現職衆議院議員時の不破氏の印税収入は年間900~1500万円!(資産報告書の閲覧による)
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豪邸に住めるはずだ
・教組様の著書を有難く購入させられる信者と同じビジネスモデルですね。
・#1 あと大学の教科書とかもな
・号令かかれば、twitterのフォロワーが2万近く行く強力な団体だよ。書籍もその数は最低売れる
・貧乏人に革命家はいない
・基地反対の人にしてもテレビに出て本売りつける奴とか見てもリベラルはどう見たって貧乏人騙して生活してるよ。