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茨城県が1位!「ニッポン男余り現象」の正体
http://toyokeizai.net/articles/-/146374
2016-11-23 08:02:25
>結婚する男は何度でも結婚し、そのたびに未婚女性を奪取していく。その陰に隠れて、生涯未婚のままの男たちは増え続けているのです。
・東京都、京都大阪圏、四国、九州優秀だな。 一番しっくり来るのは仮説2かな。これだけで説明がつくとも思わないけど。・お、女とか興味ねーし!(粉未婚)・茨城にネトウヨが多いんだ。・ネトウヨが多いなら仕方ない・茨城に多いのはナットウよ!?・「博報堂 ソロ活動系男子研究プロジェクト・リーダー」……記事書いた人の肩書きに笑ってしまった。・自家発電系男子か。・筆者による関連記事:「独身男には欠陥がある」は大いなる誤解だhttp://toyokeizai.net/articles/-/143879・単に若い男が県外に働きに出るのが多い所なんじゃないの?都市部は女性も来ると。と言うか都内に住みたいと無理くり探して小岩あたりに住んでる女性なら知ってるぞ。男はそれ程拘りは無いだろ。・未婚に限定せず、単純に人口を比べても東側に男が多い http://diamond.jp/articles/-/88297 。出生率比較できるデータないかな。気温が低いと男が生まれやすい傾向があったり、男女産み分けの風習があったりして。→ 4才までの人口比比較できるデータあった。全国ほぼ同一。なので東側では、女が移動してるか早死にしてる。もしくは西の男は早死に。・大学で地元を離れる割合には男女で差がありそうな気がするけど、その辺りのタイミングじゃないかね。転勤にも男女差がありそうだけど、これは未婚の問題に関わる世代とはあまり関係ないかな。・関連:日本が人口減少に転じた大きな要因 結婚しない男女はいつ増えた?http://blogos.com/article/199352/ >現在は男性の5人に1人“生涯”独身・#12 80年代に起きた何らかの社会的変化が、特に男性に大きな影響を及ぼした、ということか。やはり、男女雇用機会均等法の施行か?・そういえば、日経だか東洋経済だかの女性記者が書いた本に、働く女には不倫が多い、みたいなことが書いてあったなあ。「経済力があればいつでも別れられるので」というような論調で。・不倫以前に未婚率の増加が問題だから、働く女を男が結婚対象として見られないという現実があるのでは? あるいは、これまでの男性は仕事一筋でも(周囲の世話焼きで)結婚できたが、そういう男性の結婚率が下がったか。