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トランプとの対決姿勢を鮮明にしたメルケル
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/219486/111100022/?P=1
2016-11-14 18:42:56
>安倍首相が当たり障りのない表面的な祝辞を送ったのに対し、メルケル首相は祝辞の中にトランプ氏に対する「毒矢」を埋め込んだ。
・その「毒矢」は当のドイツに突き刺さっている様に見えるのだが……。・外交の場で前提条件を付けて自爆した隣の某国がダブって見える・同じことを中国にも言ったら?・概してドイツ人は支那が好きでアングロサクソンや日本人が嫌い・メルケルは言葉だけだからな。・「舌鋒鋭く批判した」言葉の芸術もだけど左派は批判に意味を見出してるんだよな。実務家からしたらむしろ相手を頑なにさせるだけの行為にしか見えない訳だが。・「人間の尊厳は絶対に侵してはならない」と言いつつトランプへの尊厳はむしろ踏み躙る競争をしてるみたいだね。特定のイデオロギーを正義と看做して他を断罪する、そんな所がナチズムに通じる様に思うな。ドイツ人が反省すべきは人権についてなのかね。・記事が全く読めない投稿というのは新鮮。使いまわし出来るし面白い。・記事が全く読めない人というのも新鮮。「スキップ」の文字も目に入らないんだろうな。・#3 結局「アメリカ相手なら言っても許される」っていう甘えなんだろうなぁ・#9 その通り。目に入らなかったw 面倒だしスキップもしない。・#10 逆に、フィリピン大統領はオバマには甘えられることを知っていて、ぼろくそに言っていたが、読めない相手(トランプ)が登場した途端、態度を糺したのには苦笑せざるを得なかった。