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リアル「精神と時の部屋」。 広島大発ベンチャーが世界初の「重力制御装置」を開発し、NASAに採用される
http://www.gizmodo.jp/2016/11/nasa-hiroshima-university-gravite.html
2016-11-12 00:15:30
>グラビテが導入されたのは、ケネディ宇宙センターに新設された微小重力シミュレーターセンター内。同時に、同大学大学院の弓削類教授が、センターの諮問委員会委員に就任したとのことです。
>回転により重力の方向を変える装置は今までにもありましたが、この装置が凄いのは、宇宙ステーション内と同じ0.001Gを再現できるだけではなく、2Gや3Gといった、過重力環境を作ることも可能な点。これは世界初となり、まさにドラゴンボールに登場した「精神と時の部屋」っぽい未来感があります。
・精神と時の部屋って重力変えられたっけ
・10倍固定で変えられないが、定員2人の所 4人入れる設定に改良されたので重力も変えられるかもしれない。
・手の込んだインキュベーターって感じだね。おもろい組織ができれば天国の笹井さんも喜ぶだろう
・ナメック星に行くとき乗ったやつの方がイメージ近いんじゃないか?
・微小重力とかどうやって作るんだ?
・人が乗る訳じゃないのか…。
・http://www.spacebio-lab.com/index.html 2016.05.11 重力制御装置「Gravite」をNASAケネディー宇宙センターに納品しました。 http://www.spacebio-lab.com/02development/index.html 直行二軸のまわりに試料を360°回転させ、重力ベクトルを時間軸で積分することにより宇宙ステーションと同じ1000分の1Gの微小重力環境をつくるだけでなく、2Gや3G等の過重力環境を作り出すことができる
・#7 そういうやり方しかないと思ったが、回転軸の中心から少しでも外れると遠心力が働くだろうから、すごい制御してるんだろうな。
・回転で全方向に重力をかけることで、時間当たりの一定方向にかかった重力を変化させるということか。大型のに人が乗って低重力を体験するなんてことは出来ないのね・・
・細胞培養か。液体系のものだとよく混ざりそう。カフェオレとかがいいかな
・http://gnews.x0.com/20140108_222451/ 3Gで美味しいフライドポテトが作れるな
・重力制御装置「Gravite」なんて名前で無く、そこは「精神と時の部屋」の英語訳「The Room of 'Mind and Time'」という名にしてほしかった。センスたりない。
・時間がゆっくり進むわけだがら、保存にも使える。超高価だけど、新鮮取れたてや焼きたてなどが保存出来る。
・#13 時間がゆっくり進む??漫画とごっちゃになってる?
・相対性理論による重力と時間の関係のことだろうけど、この機器の重力が相対性理論で言う重力で良いのかわからない。
・#9 原理的にそのままスケールアップはできるんじゃね?
・おっセイリングジャンプか?
・#16 試料のサイズが無視できるぐらい小さくないと、中心から外れてる部分に遠心力がかかる。つまり、大きくしても意味がない。
・ファイナルファンタジーにそんな名前の魔法があったな
・トゥールビヨン脱進機を3軸回転にした感じか?