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ドイツで「ナチスの言葉」復活、物議醸す
http://www.afpbb.com/articles/-/3105944
2016-10-30 20:19:41
>ドイツで今、長らく使われていなかったナチス(Nazi)時代の単語や言い回しが、
>移民の流入に反発する極右の政治家らによって再び使用されるようになり、1930年代を想起させるとして物議を醸している。
・「犠牲者だったという集合的記憶」「民族」「劣等人種を排斥し自民族を繁栄させるべき」どこかの国の話かと。・ユダヤ人を貶めるために作られた本であると考えられる「シオン賢者の議定書」どこかの国の日本評みたいだよね。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%B3%E8%B3%A2%E8%80%85%E3%81%AE%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8・次の世界大戦いつだろうかね。・マスゴミの事か。 >luegenpresse(虚言メディア)・#4「メディア全体をおとしめ、報道の自由を脅かす言葉」http://www.newsdigest.de/newsde/news/news/6680-2015-1-14.html そんな解釈もあるんだな。でもこれがナチ党の新聞に向けたものだったらどうなんだろ。言葉だけを問題にするのも問題だと思う。・流言プレス・「luegenpresse(虚言メディア)」→マスゴミ。「volksverraeter(裏切り者)」→売国奴。実際そう思われるようなことを繰り返してきたから言われてるだけだろう。・「voelkisch」≒民族主義(的な)、「umvolkung」≒民族同化(政策)→『ナチスが優生思想に基づき、より優秀とみなしたゲルマン民族を指すのに使われた言葉で「民族」を意味する「voelkisch」や、「劣等人種を排斥しゲルマン民族を繁栄させるべき」というファシズム思想を示す言葉の「umvolkung」』なんて表現が前のめりすぎ。luegenpresse(虚言メディア)呼ばわりされても仕方ないわ