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クラウドファンディングで起こっている闇の戦い。資金調達前のアイデアを製品化、販売する中国の製造会社たち
https://www.fuze.dj/2016/10/nightmare-of-crowdfunding.html
2016-10-30 09:29:28
>アイデアを生み出した側にとっては、勝手にアイデアを使われて、先に製品化され、それにより本来得られたであろう利益が減ってしまうことにいい気はしないだろう。しかし、常にこれが悪い方向に行くとは限らない
米国じゃクラウドファンディング詐欺
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とか起きてるらしいから、モノ作っちゃうのはそれに比べたら偉いと言えなくも無いが…
・このライターの思考がクソだということはよくわかった
・随分勝手な事を書いてるな。
・知的財産を否定して 販売に取りかかるまで時間がかかる方が悪いという 見事なまでにシナ思想肯定
・パクリ販売の肩を持つ気はさらさらないけど、アイディアの公開と交換で金や客を集めたいのなら何らかの自衛手段もなければ厳しい時代だな。
・知的財産権の意味を理解せずにライターとチャイナ否定して、見事なまでなアホ思想。同じアイデアは既に誰かが思い付いてるものの、実現させる行為自体に価値があるものなのだから、他者が実現量販出来るものなら、先に世に送り出した者がそれなりの権利を得るのは当然。
・公表データにもデザインパテントやパテントとってるなら、堂々と権利を主張すればいいと思うよ。条約締結国なら販売停止も可能なんだし。
・考え方が大陸的だなと思う。とにかくやった者勝ちで、やってしまった後に認めさせれば良い
・#5 クラウドファンディングに応募した時点で多くの場合は製品化の目処は立ってる訳で、知財保護の趣旨からするとそれは違うだろ。特許だって必ずしもそれを作らなくてもとれるし。投資家がリターンを見込めると思わないと金が集まらない訳だし。
・製作者側が思いついてるならクラウドファンディングは関係無い訳で、無限にあるアイディアからそれを参考に製品化したなら他人のアイディアを盗んだんだよ。軍事的な話にしても何で一部の人は脅威の対象を問題にせず、脅威を前提に他が折れて対処しろと主張するのかね。
・折れるってか、交渉によりけりかと。無断使用における賠償金、開発費を秤にかけて、それなりの折衝が付けば良いかと
・損害賠償もなにも、請求権はない。wipoは先発明主義を採用してないし、なんら対策せずに公表した時点でアイデアは共有品だ。