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アマツバメという鳥は、10か月飛び続けることができる
http://www.afpbb.com/articles/-/3105964
2016-10-28 10:26:32
>重さわずか1グラムの超小型データ記録装置を取り付け、飛行状況や加速度、位置情報などを収集した。
>8月に繁殖地を出発して西アフリカ経由で中央アフリカの熱帯雨林まで移動する際、
10か月後の次の繁殖期に戻ってくるまで一度も着地しないのだという。
・最近の研究では、昆虫みたいな小さい飛翔体にとって、空気はねっとりした流体だそうで。
・生き物は心臓10万回使うぐらいが寿命だったっけ?ミクロはミクロで時間感覚や物理法則が違って見えるんだろうな
・10万回は人間の1日の心拍数じゃないかね
・アフリカ1周ツアー0泊300日。
・いつ寝るの?
・いまでしょ?(-.-)Zzz・・・・
・寝てないようにみえる動物の多くには、右脳と左脳を別々に寝むるんだよ。 あとアマツバメは、かなり高いところ飛ぶので天体写真に写ってたりする。
・そもそも「睡眠とは」がよくわかってない。
・#7 脳じゃなく、筋肉はいつ休めるんだよ。
・上にもあるように心臓みたいに休んでる様に見えない筋肉もあるけど、あれでも休んでるんだよ。記事によると滑空するとかあるから、動かしてないのかもしれないが。
・泳いでないと窒息するマグロは、いつもよりユックリ泳ぐことで休むそうな。
・満員電車に乗らないと失職するサラリーマンは,吊革につかまったまま眠るそうな.
・#9 その疑問が、人間とかそれに似通ったた生物を中心とした発想。生物の多様性は想像以上。ツバメは羽ばたかないし、高高度で固定すればしばらく落ちない。 かなり昔から雑学などでもアマツバメは1年寝ないとか巣立ちしたら何ヶ月も降りてこないとかいろいろ言われてる。あと有名なのはフラミンゴは片足片脳で寝るとか。
・#11 サメなど結構多い。 泳がないと死んじゃう系などは、生命としては大々先輩系。
・生物の多様性だと、睡眠が必要になるのは後発系なので、睡眠が種の保存に有利になる環境か何かがあったはずという。
・さすがに空中繁殖は難しいのか。鳥類だと育児もあるしな。
・#14 止まると死ぬといわれるマグロ 実際は止まっても死なないhttp://www.news-postseven.com/archives/20130122_166996.html
・この1gのGPSの方が欲しいな
・#17 >止まってもすぐに死ぬというわけではありません< やっぱり死ぬじゃないか。
・#17 そのサイトいいね。京都橘高校のマーチングネタに見入ってしまった。響け!ユーフォニアムにある「水色の悪魔」という言葉は京都橘のオレンジ色をもじったんだろな。