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不妊症治療に光 「世界初」iPSから卵子作製 九大などマウスで成功
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161018-00010000-qbiz-bus_all
2016-10-24 17:45:32
>九大のチームは、生後10週(ヒトの25~30歳に相当)の雌の尻尾のiPS細胞から始原生殖細胞を作り、液や器具を変えながら培養。胎児の卵巣細胞を混ぜて分化を導き、一つ一つの細胞を手作業で離して成長しやすい配置にし、約4千個の卵子を形成できた。この過程で大切な遺伝子刷り込みも培養皿上で確認した。
>これらの卵子と雄の精子を体外受精させてできた約1300個の受精卵を雌に移植したところ、8匹のマウスが誕生。順調に成長して子どもをつくり、iPS細胞から作製した卵子が正常であることを確認した。
ストーカーが勝手に子供作れちゃうヤバい
・卵子炸裂かと思った。 次は精子を作製する番だな。
・アイドルや声優のIPSをオタにうる商売……とか
・現実的に見れば不妊治療に役立てられる技術だな、ようするに高齢でも若い卵子作れるから日本の少子化が一気に解決する
・#3 高齢で子供作ると、子供の学費が大変。一番学費のかかる大学入学前に定年とか目も当てられない。
・#4 おっと、親の介護も忘れてもらっちゃ困るぜ
・#4 http://gnews.x0.com/20140716_181240/を見る感じ学費ぐらい楽勝だな
・ただ不妊治療そのものにかかる期間が短くなるなら、その分若く子供が持てる訳で。
・関連:http://gnews.x0.com/20160914_211152/ 雄から作ったiPS細胞でも試してほしいけど、母体と別個体の受精卵って成功率落ちるんだっけ?