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F-35、なぜメタボ? 戦闘機の常識を覆す「ずんぐりむっくり」の理由
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161023-00010002-norimono-bus_all
2016-10-23 18:44:58
>SNSなどにおける反応を見ると、「意外と小さい」という印象を抱いた人が少なくないようです。それもそのはずで、F-35Aは現在、航空自衛隊が配備する戦闘機のなかでは最小であるF-2とほぼ同等の、全長15.4m、全幅10.7mしかありません。
>F-35Aは寸法の上では小さく、とてもずんぐりむっくりした、悪くいえばメタボ(メタボリックシンドローム)のような見た目で、実際にも非常に重い戦闘機です。その最大離陸重量はおよそ31トン。これは、全長19m以上と遥かに巨大な空自戦闘機F-15Jにも匹敵します。
・F-2自体がそもそもそんなに小さくないよね
・空自「やはり双発機が欲しいでござる」
・そこでF-35Bですよ?
・#1 そうかなあ。F-16とラファール、タイフーンが同程度。その他の米ソの戦闘機やトーネードよりは小さい。やっぱり小さいんでないの?
・I-16、F2Aバッファロー「呼んだか?」>戦闘機の常識を覆す「ずんぐりむっくり」
・#5 F2A出すなら飛燕もな。
・#6 飛燕シャープなフォルムだと思うが。紫電改と勘違い?
・それをいったらジービーレーサーにかなうものなし
・#7 雷電かも。何にしても飛燕は無いね。