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光の性質利用し瞬時に答え 画期的計算法として注目
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161021/k10010737461000.html
2016-10-21 10:38:16
>グループでは全長1キロの光ファイバーの中に、組み合わせを調べたい数だけ、光の粒子を使って一種の磁石を作り出す新たな装置を開発し、「2000個の点を最もエネルギーを使わずに2つに分ける方法」を解くことに挑戦しました。この問題では、組み合わせが100億通りを超え、最先端のコンピューターでも計算が難しいとされています。
>実験の結果、新たな装置では2000個の点に見立てた磁石が互いに影響し合って向きを変え、最もエネルギーを使わない分け方を示したということで、1万分の1秒以下という極めて短い時間で解くことに成功したということです。
・アナログコンピュータの復権?・>光の粒子を使って一種の磁石を作り出す新たな装置を開発 書いた奴が理解してないんだろ 意味不明・暗号解析できたら、いろいろ変化もたらしそう・昔のサイエンティフィックアメリカのマーチンガードナーの連載のアナログガジェットを思い出した。スパゲッティの束を月にぶつけることで(問題の規模nが大きい場合に)デジタルコンピュータよりも早くソートが完成するとかw そういう奴を集めて紹介してたw・これ量子コンピュータの一種なんかね…?・#3 暗号は量子コンピュータでも解けない解法も考えられてるんじゃなかったっけ?まぁ今のは替えないと駄目だとは思うけど