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川崎重工、戦闘機「飛燕」を修復公開 太平洋戦争中開発
http://www.asahi.com/articles/ASJBF5R4NJBFPLFA00N.html
2016-10-14 00:31:02
>飛燕は長さ約9メートル、幅約12メートル、高さ約3・5メートル、重さ約3・8トン。川重の前身の一つの川崎航空機工業が開発し、1941年に初飛行した。太平洋戦争中に約3千機が製造された。最高時速610キロ前後と、当時としては速かったのが特徴だ。
>修復した機体は戦後、米軍に接収されて残った唯一のものだという。86年から鹿児島県の知覧特攻平和会館で展示されていた。
知覧ではひどい展示されていたから良かった-。
・それでもバイクが置いてあるのが川崎らしい。
・来夢先輩「…………………(カワサキに乗れー!カワサキを買えー!)」
・神戸はカワサキワールドも有るからな。 あと関連。 http://gnews.x0.com/20160830_180200/