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名門トクヤマ、2000億円投資の悲しい結末 太陽電池バブルがはじけ、原料工場を売却
http://toyokeizai.net/articles/-/138223
2016-10-04 18:42:01
>同社が将来の新たな柱にしようとしたのが、太陽光発電の世界的な普及で需要が伸びている太陽電池用のシリコンだった。電力代が安いマレーシアでの工場建設を2009年に決定。その工事が始まった2011年には、より大規模な第2工場の建設も決めた。
>投資額は第1、第2工場の合計でおよそ2100億円。連結売上高が3000億円規模の同社にとって、これだけの巨費を投じるマレーシア工場建設はまさに社運をかけた一大プロジェクトだった。第1工場は2013年に、第2工場も2014年に完成した。
・社運かけて失敗したんだからつぶれてないだけ万々歳だな
・社運賭けるのは自由だが、明らかに張るところ間違ってるだろ。太陽電池というか太陽光発電なんざゴミ。見えてることだ。国内に限っても買取に無理が有るの見え見えだったし、送電網とも仲が悪い上に量も供給できず、安定供給すら不可能なんだから一時の流行り物確定だろう。
・ハゲ 「計画通り」 >マレーシア工場を韓国企業へ売却