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水没コンピューター その可能性は
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_1002.html
2016-10-02 23:40:24
>基板を海から引き上げて見ると、表面にはびっしりと貝や海草などが付着し、基板を収めていたケースには、大きなカニも住み着いていました。途中で止まった1台については、貝がコーティングを食い破ってしまった可能性などが考えられるということです。
>動作を確認したあと、2人は新たにパリレン樹脂で防水加工したコンピューターを1台、海に沈めました。今度は、コンピューターの基板のうち、あまり熱を持たない場所は、ほかの樹脂でさらに厚く防水加工するなど、工夫をこらしたと言います。
・いいね。日本にぴったりかもしれない(中華テロを除く)。・パソコン雑誌の企画みたいな実験だな。・大変な環境破壊だ!・日本なら北海道にデータセンター作ればいいよね・記事にあるような太陽光を動力源とするなら南がいいのでは。沖縄…ではなく小笠原とか。・#5 なぜ?というか太陽光なんて書かれていないような・#6 失礼、勘違いした。・携帯の防水が捗るな。・パリレン樹脂加工欲しいよね。非接触式充電にしてしまえば露出した端子なんて不要かも。・ギャバンみたいに0.05秒でできるわけじゃないのがもどかしいな。チャンバーはコストかかる・パーツごとに高さを合わせてレジンで固めちゃえば安くすまないかな?・こうやって発表されれば、これまで使えなかった場所でコンピュータを使いたいという、新たな案も出て来るかもしれないし、色々期待できるね。・地味だけど、確実に結果の進展が見られる固い研究。日本の物性は強いので、新素材考えてくるぞ・箱に入れちゃダメなの? 放熱さえできればいいんでしょう?直接水流当てないとダメなんかね・水流当てなきゃ多分放熱出来んと思うぞ… 箱からヒートシンクだけ出すとか出来れば別かも知れんがどっちみち水漏れの虞が。・いやなんかさコーティングして牡蠣殻やらなにやらついちゃうならあんまし意味ないんじゃねえかな?と思った次第 適度に暖かいだろうからどんどん埋まっていきそう・冷却用のオイルに沈んでるPCならみたきがする。ケースの中身を油で満たすんだったかなあ。・川や海なら日本のどこからでもすぐアクセス出来るが油は別途用意しなきゃいけないしメンテが大変そう・データセンター+スパ銭とかの熱を活用するいう方向は・水冷コンピュータでなく、水没コンピュータなのね。水って空気より熱伝導率悪そうだから、CPU周りに熱こもりそう・#20 熱伝導率は水の方が空気よりもおよそ25倍高いよ。・へー。だからファン廻して入れ替えるのか。もしかして水中だとファン廻す必要無くなる?