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理解できないレイプ犯罪を「庇う」弁護士の「論理」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujiiseiji/20160910-00062053/
2016-09-11 08:29:24
>しかし、さきの「説明文」にあるように、被害者が拒否の意思を伝えたのにもかかわらず、「伝わってない」「聞いてない」となれば、犯罪にはならないのだろうか。つまり合意があると勝手に思い込んだら「勝ち」なのか。
>こんないくらでも言い繕うことかできるロジックはバカバカしい上に、ほんとうに法律家の書いた文章なのか疑わしくなるほどだ。性犯罪の恐ろしさを知らない者が法律論の教科書をコピーするように書いたのだろうか。
・弁護士も商売・理解できないのはレイプ犯罪なのか弁護士の論理なのか。・レイプ犯を全力で弁護する女弁護士ってのが全く理解できない。金の為にそこまでクズになれるかねぇ・そもそも本当に犯罪行為は無かったのかも知れないので何とも言えん。ただ弁護士という仕事は必要なのは間違いない・弁護士は必要だし頑張ってほしいんだけど、頑張る方向を間違えたりしたら嫌だなあ。関連http://gnews.x0.com/20141113_021752/・前時代的な刑罰感に基づいちゃうとこういう感想が出てくる。・逆の意見>「推定無罪」を無視した高畑裕太氏事件を巡る報道・放送http://www.huffingtonpost.jp/nobuo-gohara/takahata_b_11942350.html・弁護士会も最近では明後日の方向に向かっているというか反政府活動に熱心になってるからな。・漫画ハッピーピープルの死刑反対派弁護士の話を読むとよいよ。・リーガルハイでネタにされるのは明白。・#8 人権派弁護士は犯罪者の人権にだけ熱心で被害者の人権は蹂躙しまくり・#11 彼らにとっては犯罪者イコール顧客だからなあ・「異議あり!」 by 成歩堂法律事務所・#11 こういうのは人権派弁護士とはちょっと違うような。#12の言う通り重大犯罪だけど勝算のありそうなネタに食いついてるって感じ。・マスコミ(特にTV局)も普段は年間1000件以上のレイプ事件を被害者の心情を考えてといいながら一切報道しないのに、有名人が絡むと連日報道合戦。被害者の心情どこいった。