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川崎重工の創立120周年記念展…三式戦「飛燕」を展示 10月15日から
http://response.jp/article/2016/08/30/280875.html
2016-08-30 18:02:00
>第二次世界大戦中に同社が開発・製造した「飛燕」は、国内に現存する唯一の機体が、昨年夏まで29年間、知覧特攻平和会館(鹿児島県南九州市)に展示されていた。この「飛燕」は、経済産業省が認定する「近代化産業遺産群」の一つとして認定された航空遺産。
>同社は、「飛燕」を所有する日本航空協会の依頼を受け、その正しい姿が永く後世に伝わるよう、同機の生まれ故郷である岐阜工場で、同協会の監修の下、破損部位の修復、欠損部品の復元などを行ってきた。
・三式戦って当時の日本と、ドイツやアメリカとかとの技術力の格差を思い知らされるんだよねぇ その経験から基礎工業力の底上げを痛感させたとこらへんから遺産って扱いなのかしら
・#1 空力特性等機体の設計は同時代の機体の中でずぬけていたよ。エンジンの問題だったと思う、5式戦である程度証明されるでしょう。
・はいはいわらい
・♯2 機体設計に関してはノーコメント そこまで分からないし 自分が言ってるのはエンジンの技術が酷いって話をしてただけよ
・エンジン以外にもドイツの20ミリ機関砲にも日本の軍部、技術者は相当ショックを受けたと聞いた