自動ニュース作成G
あの頃の“ホームページ”は、アクセスするたびオルゴールの音が流れていた
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1605/13/news012.html
2016-08-23 22:58:57
>結果、私のホームページは、アクセスすると同時に優しいオルゴールが流れだし、背景では大雪が降り、「ようこそ」の文字が左右に動きつづけ、カーソルを移動させるたびにキラキラした星くずが後ろをついてきた。そしてタイトルは「マダムの春夏秋冬」、自己紹介のテキストは、
>「マダムです! 15歳の男子高校生です! よろしくお願いしま~す!」元気だけが取り柄の馬鹿である。
・古傷を抉るのはやめてほしい。
・あの頃のゴミみたいな個人テキストサイトとかすっげえ味があって好きだったけどな。そのせいか今だにそれらを駆逐した原因のブログとかSNSって好きになれない。
・MIDIとかすっかり聞かなくなったな
・あの頃にちょっと近いいつもの。http://homepage3.nifty.com/abe-hiroshi/
・例の病院のHPはかなりまともになってしまったんだっけ?
・男子高校生と名乗ってるのに何故にマダム?
・キリ番とか、一連のああいうのは様式美?空気を読むとか、同調圧力みたいなもの?
・ほめぱげとか言われても若い人はわからんだろう。れあどめ
・#3 HPのBGMとしてのMIDI潰したのはJASRAC。取れそうな処として個人を狙い撃ちにするのは昔から。
・#3#9 今でもきちんと許諾を取ってMIDIを公開配布してる非商用サイトはあるけどね。許諾処理しなくともオリジナル曲や著作権保護期間を過ぎた曲であれば文句を言われる筋合いもないし。 そもそも当時のPCスペックでHPのBGMとしてのMIDIを鳴らす事が邪魔だったしmp3も普及し始めた頃だったので、JASRACの動きがあろうがなかろうが滅びる流れだったと思うよ。
・着メロを有料系で回したかったから、特にMIDIで着メロ置いてた所を絨毯爆撃してた印象があるけど
・そして大衆音楽は衰退する
・気になって見に行ったら、むかし作ったHPがまだあった。しかしなぜか音が鳴らなくなってた。
・アクセスするたびオルゴールの音ならいい。アクセスするたびオウンゴールの音だったら、心が折れて生きてはいられない
・#11 あの頃は逆に、JASRACに金を払えば作曲者に許可取らなくていい、っていう本来のメリットを発揮していたようにも思う。