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反捕鯨団体の妨害行為、永久禁止に 米連邦地裁で合意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160823-00000045-asahi-int
2016-08-23 14:31:38
>日本鯨類研究所が発表した合意内容によると、調査船とその乗組員を攻撃することや、安全航海を脅かすような航行が永久に禁止される。調査船の500ヤード以内に近づくことや、シー・シェパードのグループ団体による妨害行為への資金提供もできなくなる。同研究所が2011年に起こした訴訟が決着する形となる。
>米国の裁判所は13年、「シー・シェパードなどの行為は暴力行為の明確な事例で、海賊行為を具現化したもの」だとして、調査船への攻撃を禁ずる命令を出した。しかし、その後も妨害行為が続いたため、米国の裁判所は14年にSSなどに対して法廷侮辱罪にあたると認め、SSは同研究所などに約3億円の賠償金を支払っていた。
・せっかくだからhttps://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%80%80%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%89&btnG=%E3%81%86%E3%82%80&hl=ja&sitesearch=gnews.x0.com
・新しい団体作ればいいだけじゃん。
・#2 だよな。関連性を証明出来れば別かもしれないが難しいだろう。
・なんで南極の捕鯨妨害がワシントンの地裁に介入されて合意されるの?シー・シェパードってオーストラリアに無かったっけ?
・船舶登録はオーストラリアで本部はワシントンだったような
・へー。ありがとう。日本に喧嘩ばっか売ってくるから、中国辺りがバックかと思ってたけど。まぁワシントンにあっても、反日の工作組織なんだから中国の影響はあるんだろうけど
・#2#3 共通する構成人員で特定したりできないかね… その場合また面倒な法的手続きをやり直しになるんだろうけど
・最近こんな話を近隣国と結んで良いようにされてた気がしますが。。。
・「捕鯨止めるため何でもする」豪担当者は妨害続行を宣言 米訴訟は「管轄権及ばず」http://www.sankei.com/world/news/160823/wor1608230023-n1.html >米国での訴訟には関わっていないので、なぜ合意したのかは米側担当者でなければ分からない。米国での問題であり、オーストラリアへは司法の管轄権は及ばない
・#9 だよなぁ。更に言えば南極はどこの領土でも無い公海だから、オーストラリアの法も無視出来る気がするし。漁業とか船とかの共通で使われてる法とかでしか対応出来ないんじゃないかな?
・まぁ一応、船はある程度好きなだけ妨害出来るとは言え、それを支持してる、或いは監督してる団体への処罰は出来るだろうけど
・本部が形だけ除名処分にして「豪側が勝手にやってるだけでウチは関係ありませんよ」って方法もあるか
・アメリカの金持ちを規制できるだけで、資金源の大半を潰せるが。
・オーストラリアの方へ直接寄付するのはどうだろう?
・#14 それだと米国での税制上の優遇措置が受けられなくなるとか、寄付をする旨味が目減りするんじゃない?
・そういうこったね。つまりシーシェパードへ法的に妨害行為を禁止させるんじゃなく、社会的に妨害行為を不正義化するってのが目的って話だ
・テロリズムに正当性を与えるね。