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辻田真佐憲『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体〜繰り返し発露する日本人の「儚い願望」野暮は承知であえて言う
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49434
2016-08-14 00:10:17
娯楽作品がヒットする度に警鐘鳴らす作業ご苦労さまです。
・言ってる人間はアレなんだろうが、この文章読んで漫画ドリフターズの1シーン思い出した。たとえ何があろうと一致団結などありえないという話な。そういえばヒラコーはシンゴジラについて何も語ってないな。
・なんかヒットしたと思えば「終戦記念日」とか持ち出して偉そうな事を言う。ヒット作のおこぼれでページビューを稼いで原稿料をもらう仕事。儚いのは、そういう仕事の方ではないのか
・どうせこの人はアルマゲドンでも米国人の「儚い願望」と“違和感”を感じるんだろ。何か他人とは違うユニークな事を言ってるつもりなんだろうけど、マンネリなんだよ。
・アメリカと違って日本のエンターテイメントでは権力者をこき下ろすばかりで、逆に日本の政治家が有能に描かれてるのはゴジラ位なもんだよ。むしろ"違和感"を覚えたこの人が俗物なだけなんじゃないか?
・人間は危機に対して一致団結なとしやしないというのは分かるが、これ書いた人間は、何故か日本とアメリカ以外は戦争をする国などないとか盲目的に信じてるんだろうさ。
・紺碧の艦隊は面白かったが、ストーリーを成立させる為には日本に有利なタイムスリップ(?)が欠かせなかった。どれだけ大きな虚構を必要とするか、が非共感ポイントかな。
・ヤクザ映画を見てヤクザに憧れるな!危険危険!……バカなのかな。
・現実にはありそうにないことをあり得そうに描くからエンターテイメントになるんだけどな、こういう炎上狙いの逆張りクソ野郎は消えて欲しい
・この文章書いた人間の場合は、とにかく国家が良く書かれるのが許せないんだろ。しかもデモは影響ゼロというオマケ付き。見てて怒るサヨクいるだろうな、とは思ったよ。
・あのデモって「ゴジラを倒せ」に聞こえたんだけど、違ったんか。もう1回見に行くか
・#10 守れと倒せ両方収録している。
・#11 あぁ、両方の主張がぶつかってる感じなのね。一瞬だからそこまで見えなかったわ
・守れと殺せとゴジラは神みたいなカオスな感じ
・「『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体」に覚えた違和感の正体 ~観客はそんなにも愚かだろうか~http://togetter.com/li/1011743
・普通に考えて、いつまたゴジラが上陸してくるかわからない都内で、あんな声闘デモなんておこる筈もないけどな…あの類の連中って自分達の身の安全第一で遠くからってのが常だから
・そりゃそうだ。尖閣に中国船が集結してるのに、反米基地運動を沖縄でできるのは、「本国」からの指示あればこそだもんな
・あのデモ時の状況って、ゴジラ一旦見失って海溝?に潜っちゃったから、次どこから上陸するかわからないし、守りの堅い都内がまだ安全、みたいな感じだった気が
・#9 騒ぐ奴はいるだろうなとも、騒ぐ奴はその筋の連中なんだろうなとも思った。 それまでの話でのやり取りもあってか、初見で両方聞き取れた。
・シンゴジラに対する批判の大半が「〇〇はこうあるべきだ」(〇〇には政治家、ゴジラ、怪獣映画、映画のお約束とかそういうのが入る)なんだよね。自分の求めていたものが描かれてないから不満って薄っぺらな批判になってることに当人は気づいてるんだろうかね。
・#19 逆に、「自分の思っていたことが描かれている!」と左右で言ってるひとらもいます。
・#20 そういう意味では各個人が映画に何を求めているかが浮き彫りになる凄い映画だよ。
・しかし、甘利さんより石破さんが出たかったろうな。この映画。防衛大臣の頃に語ってた中身まんまhttp://kennkenngakugaku.blogspot.jp/2012/02/ufo.htmlだもんな