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終戦の日の前に知りたい「侵略戦争」の真実
http://diamond.jp/articles/-/96786
2016-08-12 21:38:37
8月15日は終戦の日。今年は戦後71周年にあたる。そもそも私たちはこの戦争をどのように捉えるべきだろうか?
・これ誤訳だと言われてるやつやん >ダグラス・マッカーサーがアメリカに戻ってアメリカ議会で証言している。日本の対米戦争は自衛のための戦争だった、と。・#1 じゃあ原文持ってきて・原文あったよ>http://www.chukai.ne.jp/~masago/macar.html 「by security」をどう訳すかの話で、「自衛のため」とも「安全保障のため」とも「危機管理上」とも表現できるね。誤訳という表現は適切ではないな。・#1 何か言う事はないか?・無いらしい。事実を確認出来たんだからお礼位言ったらどうだ?無礼な奴だな >言われてる・まあ気長に待ってみよう。お手洗いかもしれないし、一時帰国かもしれない・#3 その前の文章に大量の失業者が出る恐怖があったとあるから、by securityは国内の安定と訳すのが文脈からはしっくりくる気がする。・少なくとも前途の文脈からby securityを自衛のためと訳すのは違うんじゃないかと・#7 産経が掲載した訳文に対して当時からサヨクが用いてた論法だね。サヨクってこういう場合、いつもならアクティブに現地の識者に問い合わせて自分の主張を補強するのに、この件に関しては何故かしないね・失業者が出て国内が不安定にならないように日本は対外戦争を始めたのか。そうだったのかー・#7 1日考えてその使い古された論を持ち出したのか。・国の保安の為。安定って…・#11 誰かと勘違いしてませんか。・「自衛のため」に異論が出るのは理解できるが「侵略戦争」と解釈されていなかったことは明白だよな。・では打って出なかったらどうなっていたか、客観的に見てどうか聞いてみたい。実際に戦争回避のシナリオはどうなっていたか?・米国からは満州利権の「折半か共同経営」を迫られていたと聞く、断ったので石油他化学材料等の禁輸をされた。