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真面目な日本人ほど「子どもを貧困に追い込む」ダメ親になりやすい=山田健彦
http://www.mag2.com/p/money/19145
2016-08-04 22:33:17
>日本では、相続が3回発生するとほぼ全財産を国に持っていかれると言われています。このような状況の中でお金を貯めているだけというのは、税務署のために金庫番をやっているようなものです。
・金貯めてとられるよりかは、金使えるだけ使って教育して金稼げる子供にした方が資産運用としては正解だが。
・金稼げる子供は「俺のおかげ」、金を稼げない子供は「親のせい」 まぁ、自分の為に使いますね。
・うん千万の控除があるのに粗全額とは、元本幾らで計算してんだ?
・逆にいうと3代以上金持ちの家系はそれだけ資産運用のknowhowがあるということ。
・自民党に搾取されることに悦びを感じてるからなぁ馬鹿な苦笑とハゲウヨは。
・民進党に無駄使いされる事を考えれば、投資先は重要だ。
・タイトルと引用部分つながんねえと思ったら、「相続税がキツイので遺産より教育が大事」→「でも教育ヘボすぎ」という話なのか。親の完璧主義が駄目っていわれても、それを数値化する方法が無いと証明は難しそう。子供頃の虫歯量と生涯賃金を比較してみるとか?
・ゴミみたいな記事だな。米国がーアメリカがーっw今のアメリカ様ってそんなに見本となるようなお国なんですかね?
・教育に関して言えば、大学の学費を払うために教育ローンに手を出して首が回らなくなるアメリカより日本の方がずっといいわ。アメリカに比べれば日本の奨学金問題なんて可愛いもんだ。
・アメリカは成績よければ、一芸に秀でてれば奨学金がでるからなあ。経済学学ぶのにバイオリンで奨学金貰って只で4年間通った知人が居て、そんな手があったのかと臍を噛んだよ。
・#10 それは凄いな。 バイオリンで奨学金貰えるまでになれるまで、どれほどの金額と時間と努力を費やしたのだろう。 <経済学的観点なんちゃって
・#10 アメリカはいろんな奨学金があって、4年の学費を賄えるレベルの奨学金は一握りの天才じゃないと無理だよ。ちょっと勉強ができるくらいの人がもらえるのは雀の涙程度の金額。
・#12 を見て安心。自分にはそれ程の才は無いから、今、臍を無駄噛みと分かっただけでも溜飲が下がる。
・誰でも大学に(行ける建前なので)行かなくちゃ、という社会になったので奨学金の拡充を追いつかせるのは困難になったのだと思う。
・かつては学費が格段に安い国公立大学が全国にあって、そこそこ優秀な人間は地味でも地元で能力を活かすことができた。私立との格差を無くそうなどという愚かな言い訳で学費値上げをすべきではなかった。
・国公立なら親が年収500万円台でも学費免除の条件をクリアできるんですが、日本人の平均所得を余裕で超えるような人は学費を払うべきじゃないですかねえ。
・大学生の学費が親の年収に左右されるべきという考えはそもそも日本的すぎる。最近は(奨学金という名の借金等で)親に左右されずに進学を選ぶ人も現れているようだが、無理して進学した結果なのか、奨学金の返済が社会問題化している。
・金がどこかから沸いてくるとでも思ってんの。