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ショーンKの後任、モーリー・ロバートソンが書いた「ショーンK問題の真相」
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6452
2016-08-04 17:26:24
リンク先は週刊文春のサイトです。
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・論旨はともかくこの英語至上主義な結論はどうなんだと…。
・後任って、また詐欺るの?
・前半は的確な業界批判だが、後半は個人的な恨み節爆発だな
・モーリー・ロバートソンとやらもツイッターのツイート読む限りでは結構デタラメなのだけどな。
・かなり怒ってるな。自分は、あそこまで似せたショーンKは評価するけど。この人も10代でメディアにいじられ傷ついた繊細な感性も理解する
・報道番組では、プライム、これと、日曜夜の太郎ちゃん、とフジ系が今一番面白いと思う。
・なんでもいいけどラジオのボイスに出てたの聞いたけど語ってたこと浅すぎて支持できない。ハーフとかバイリンガルとか以前の問題。
・モーリーのアイコン写真、変えたんだと呟きながら、じっと(野◯村議員のモノマネを)見ていると、じわじわ謎の笑いがwww
・モーリーの宗教の話は好きhttp://togetter.com/li/798009
・#1 英語がグローバルスタンダードであることは事実。「日本は日本語だけでやっていけるからすごいんだ」ということをいう者もいるが、現代のグローバル化の中でそれを維持するのはすごく大変だ。努力もせずに「日本は日本語だけでやっていけるからすごいんだ」で胡坐をかいていたら、英語の奴隷になるのは目に見えている。
・英語圏の連中は努力もせずに胡座かいてる訳だが…。