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「預け先が無い」 自ら保育園をつくった母
http://www.news24.jp/articles/2016/06/30/07334087.html
2016-07-01 07:08:00
>園長を含む8人の保育士は全員が正社員。この保育園は国の基準を上回る人数の保育士を配置している。“手厚い保育”に加えて、過酷で辞める人も多い保育士の働き方に「余裕を持たせたい」との思いからだった。
>短時間勤務を認めたりシフトを工夫したため、保育士不足の中でも保育士がすぐに確保できた。
夫の収入があるから本人の給与はゼロらしい。ダンピングというか何というか…。
・相互扶助とかボランティアみたいなのはもっとあっても良いんでないか?保育園の生協みたいなの。・#1 それには同意だが、何でもかんでも事案にして誰も信用しない様な世の中にしておいて自分が困ったからボランティア頼るというのでは身勝手な印象をぬぐえない。・ちゃんと対価が支払われるシステムとして成り立たないと、結局例外が一個あるだけで意味がないんだよなあ。難しい。・#2 声がけ事案みたいな話?発想を変えて相互扶助みたいなものが一般化していないから不審者に見えるんじゃないの?ボランティアに頼ろうとする話ではなく自ら始める人の記事だろ。誰を非難してるんだか分からないな。・5年とか10年の時限式なら、全然アリと思うけどなあ。10年スパンの年次変動が大きいのよ・まず取っ掛かりとしてはいいと思う。最初から何もかも完璧には出来ないだろう・保育士も働きやすい環境というモデルとしてはいいんじゃないでしょうか・老人に働かせろ・えっまた雇用を奪うんですか・#9 子供を預けられない事こそが雇用の足枷との批判もあるよ。・専門職ならともかく、頭が固くなったその辺の老人にはしばらく経つと常識が変わる現代の育児や保育なんて任せらんねーわ・戦前戦中はともかく、戦後生まれの馬鹿な年寄りに他人の子供預けるとか狂気の沙汰だな…自分の孫ですら殺し損ねたって話がゴロゴロしてるのに。