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映画『帰ってきたヒトラー』——大衆迎合主義の「正しい」実践法
http://blogos.com/article/181204/
2016-06-30 20:59:58
>さて、ぼくが興味深いとおもったのは、そうしたメディア利用の場面ばかりではない。「ヒトラー」がドイツじゅうを行脚して、行く先ざきでひとびとの話を聞く姿だった。それはまさしく、ポピュリズム——大衆迎合主義の「正しい」実践のあり方を地でゆくものだからだ。
>まず「ヒトラー」は、市井のひとびとの話にじつに誠実で真摯な態度でもって耳を傾ける。「共感」を媒介にして、ひとびとがいだく不満や不安をうまく引きだす。
観てきたが超面白かったよ。人を惹きつけるという事は何かを上手く描いてた。
・関連で、ドイツ人のご意見http://getnews.jp/archives/1479697
・サヨクが安倍はヒトラーと喚き出す迄がお約束なのかな
・安倍は明らかに「持っている側」だから少なくともヒトラーではないな。だから善かどうかは別として。
・お遍路じゃヒトラーにすら劣る >http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140220/dms1402201531014-n1.htm菅直人「議会制民主主義というのは期限を区切って独裁を認めること」
・#4 総理大臣は独裁者じゃないしな。キチガイお遍路じゃ話になるまいよ。
・この映画面白そうなので忘れずに見に行こう