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米副大統領「日本は一晩で核兵器を製造できる」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/23/2016062300908.html
2016-06-23 12:57:31
リンク先は朝鮮日報です。
>米国のバイデン副大統領は中国の習近平・国家主席に対し「北朝鮮の核開発をこのまま放置し、
その結果日本が核武装したらどうするのか」などとして北朝鮮に圧力をかけるよう求めている
・「日本は一晩で(米国製弾頭の)核兵器を製造できる」 みたいな?・ジェバンニが一晩で作ってくれる・一晩は比喩だろうけど技術的には造れるだろうな。開発・実験の場所や倫理観の問題を除けば。・核武装したらどうするなんて迂遠な事言わずにさっさと核シェアリングさせろ・それもあって、武器輸出とか軍事の条件の見直しとかあったんだろうね。内面化では米国に言われて核も作ってんじゃないの?・#5 水面下の間違い?・さすがに急いでも半年くらいはかかると思うがなあ・「日本は一晩で核兵器を所有できる」なら。……アメリカから買えばいいんだし。・発電用の濃縮ウランやプルトニウムと核兵器用は違うから、それを生産する工場の建設から始まるので、頑張っても2年くらいかかるんじゃない?・一晩で野球中継が終了まで放映・#9 発電用のでもできるけど、どうせ原爆作るなら核兵器用のを使うよね、というのが常識なだけで、発電用だと作れないというわけではないと思うのだが。・濃縮しないと核爆発しないんじゃなかったっけ?・ウランはそうかも。発電用云々へのレスだとすると、たとえば世界初の原爆や長崎のファットマンは原子炉のプルトニウムで作ったもの。いろいろ理由があって広島型の方が主流になるけど、原爆を作れないわけではない。・原爆用のウラン235は90%以上の濃度が必要。・濃縮の心配はいらない。それより爆縮レンズが一晩で作れるかがポイント。 マンハッタン計画もそれに時間がかかった。米ソがしばらく最も極秘にしたのも爆縮レンズ。はっぱ屋次第。・世界初の核実験だって一発で成功しているし、爆縮レンズも効率にこだわらなければそれほど難しいわけではないと思う。それに、実戦では「数うちゃ当たる」で良いわけで。・#16 実際の核を中心に入れて実験する時は、爆縮レンズだけの試験が終了した後の話で、マンハッタン計画では中々うまくいかず結局ぱっぱ師の協力で出来上がった逸話がある。・プルトニウム爆弾ならともかくウラン爆弾にレンズはいらないでしょう・#18 日本ですぐ用意出来るのはウランじゃないから。 日本でウランだと、前の記述のように濃縮に時間がかかってしまう。・プルトニウムだって濃縮は必要だし兵器級のは米に渡したんじゃなかったかと…。・だからこそ、アメリカの副大統領が「日本は一晩で作れるぞ」とかますことの意味があるわけでしょ。