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ドイツ、「脱原発」に潜む意外な問題点
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/061600046/061600001/
2016-06-22 06:02:39
>このような複雑なエネルギー問題について、ドイツ政府はどう対応しようとしているのか。メルケル政権は、直接的なコメントは避け続けている。いや、できないでいる。
>理由は、2011年、福島第一原発爆発事故当時、メルケル首相は関係閣僚や原発の専門家にほとんど相談せず、独断でドイツの脱原発を発表したためだ。原発降板の賛否、経費等について、内閣で熟慮する時間が与えられず、状況を正確に把握できなかった。
・意外じゃない。国外に忌避を押し付けているだけってのは知ってた。・>ここから先は「日経ビジネスオンライン」の 会員の方(登録は無料)のみ、ご利用いただけます。・移民受け入れにしてもメルケルは裏付けもとらずに左派的政策をぶち上げて混乱させているな。好き嫌いや善し悪しだけで結果責任を取る気があるのかね。・難民受け入れの決定は、EU解体と第三次大戦の引き金を引いたと後世言われると思っている・原発なくして現代文明はなりたたない。人類が原発と共に歩んできた事実を受け入れるべき・緑の党がある程度議席持ってるし、EU一人勝ちで国が破産するわけでもなし、理念先行なのもいいんじゃね・原発が嫌なら社会に訴えるべきは電力使用の制限(削減)であって、まず原発潰せというのは他者に現状の生活捨てさせる事を強要する頭のおかしな論理。・#7 反原発の倉本聰が「60年代、70年代に戻れ」と言ったのを思い出した。・メルケルは思いつきばかりでドイツ中を混乱させているけどそれでもドイツにならえとか言う放射脳がまだ散見されるのが残念だ・昭和でカラーテレビの普及率が伸びてる時代、一般家庭の電気ブレーカーは20Aでかなり大きい方。そして爺婆と暮らさないで都会に出て来る核家族が社会問題になりつつあった。大家族にして世帯数減らし、田舎に戻して負荷分散しないと、色々無理。・#10 逆。インフラは集中させるのが一番効率がいい・若い力は農地の多い地域に集中させないとな。・それ何て毛沢東。