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カリスマ経営者が認知症に!会社が迎える悲惨な末路
http://diamond.jp/articles/-/93115
2016-06-19 02:40:15
>やっかいなのは、前頭側頭型認知症というタイプです。このタイプの認知症は、我慢ができず、社会性が保てなくなる傾向があります。このため、言うことが朝令暮改でコロコロ変わる。
>もともと頭がよく、勘の鋭いカリスマ性経営者だった場合、周囲がなかなか気がつかない。「社長のひらめき経営がまた始まったぞ」と思ってしまう社員が多いのです。
・サムスン会長の話かと思った。・今思うと、前の会社がそうだったのかも知れない。・#1 大塚家具とかセブン&アイ・ホールディングスとか・スズキなんか、マシな方なんだろうな。やはり普段から引き際はトップ自らが意識しないと。・大変な事だとは思うけどわらっちゃったよ。>90歳近い方なのですが、周囲には「俺も歳だな。今年で65歳になるよ」と言っている・これ分かるわ。前に勤めてた役員の一人がまさにこんな感じ。色々な肩書持ってるから誰も反論できないけど言ってることむちゃくちゃだったもの。・電子秘書的なものに常にチェックさせて、それをしない経営者が少数派にでもなれば。それは極端な話だが、自己チェック機能を経営者に持たせる事が一般的にでもならないと・正常な判断が出来なくなると、自分以外を駄目だと決めつけるようになるから、難しいだろう。・自分ならいいんだ。・ひらめき経営が受忍できるのならそのまま会社とともに社員も落ちぶれていけば良い・「主君押し込め」が機能しないならもう会社ごと心中するしかないな