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古舘伊知郎さん「敗北だった」 キャスター経験12年間
http://www.asahi.com/articles/ASJ5T05Y6J5SUCVL031.html
2016-05-31 14:35:26
>12年間のキャスター経験を、古舘伊知郎さんは「敗北だった」と振り返る。なお求めるという「永遠の微調整」。
2カ月の充電期間を終え、実況中継さながらにノンストップで3時間、しゃべり通したテレビへの思いとは。
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・ちなみに要登録部分で「政権が圧力をかけてくるとか、どこかから矢が飛んでくることはまったくなかった」「画面上、圧力があったかのようなニュアンスを醸し出す間合いを、僕がつくった感はある」
・そんなもんキー局全てで朝からやっとるがな。 >もっと平易でカジュアルなニュースショーができないかと
・元のおしゃべりなおもしろいおっさんに戻ればいいよ
・12年もやって、結局自分の思うとおりに出来ませんでした、負けでしたって悲しいなあ
・恣意的な誇張で世論を自在に誘導し、全国ネットで過剰な同情とお説教をさんざん垂れ流してたろ。いい加減満足して退場してくれ。今の方が余程いい番組だよ
・#5 この部分だけは同意しかねるかな >世論を自在に誘導
・「情動のメディアで、反権力、反暴力、反戦争という姿勢は持ち続けようとやってきた。」これを手放しで良いことと考えられるのは何でなんだろ。
・「偏りますよ、人間だもの」って以前の発言で放送法否定してて駄目だこの人と思った。で自他共に認める偏向報道をしてた絶対責任は取らない。
・この件に関しては某ライターのコメント「知識も素養もないのに引き受けていい仕事じゃなかっただけ。始める前から敗北してたんだよ」が的確過ぎる。エンタメだけやってれば良かったんだろうに。
・トークライブやってた頃は内容はともかく面白かったからな
・#7 ある種の人間の根幹にある物だからな(アイデンティティーなんだろう)。この手の人間は芸人関係だけじゃなくクリエーターにも多そうなんだよ。
・#11 自分のリアルな付き合いを多めに含んだ観測範囲だけで考えると、クリエーターである事よりも、世代的な影響の方が大きいように見えてる
・しかし、この文章読んで思ったのは古舘は報道ステーションにある堅い雰囲気を潰そうとしてたんだな、と。それを潰す事は番組そのものを破壊する事だとは思いもしなかったんだろう。お堅いニュースにも需要があるという根本的な事が理解出来てなかったんじゃないかな?
・いや前任が久米だからかなり砕けた報道番組だったよ。まあ当時はネットが無いから検証できなかったが。古舘から内容に疑問と説教臭さが気になるようになった。#9に同意。
・俺も#9に同意。ない素養で、大衆の感情を操ろうなんていう発想が、結果としては空回りしたコメントを生んで、超痛々しかった。もがけばもがくほど、イタい感じ。久米は賛同できなくても、自分の正直な気持ちと意見を言ってた。