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押井守監督がアニメを作らなくなった理由「一緒に作る職人がいない」
http://www.oricon.co.jp/news/2072361/full/
2016-05-29 19:20:10
>アニメ作りも職人の世界です。とにかく彼らは偏屈だし、言うことを聞かなくて気難しい(笑)。自分のパートを120%完璧にやりたいと思うものなんだけど、それをやらせると作品が破滅の道に向かってしまうので、90%でいいじゃないと。「そろそろ出してよ」って言いながら、なだめたり、すかしたり。最後には「出せよ、この野郎」と脅したりして(笑)。そういう世界ですよ。
>ただ、国内ではそういう精度が高い仕事ができるのは、おそらく業界全体の5%以下くらい。今の若い世代は個人主義になってきているし、画はうまくなって世の中の評価は受けたいけれども、上の世代のおやじたちみたいな破滅的な仕事の仕方はしたがらなくなりました。
・うるせぇ、めんどくせぇ
・なんか老害になりつつあるようで心配だな。
・その世界のトップクラスの人間なら破滅しなくても精度が高い仕事が出来るような状況にしてやれよ…
・へーじゃあ水島(有能)の周囲には、たまたまその5%が集中しているんだね。
・水島監督は5%が集中というか若い世代の新しい仕事のやり方に対応した監督なんだと思う
・むしろアニメーターのほうが押井さんについて行かなくなったのかも。
・破滅的な職人でなくても、超人的な仕事の精度でなくても、いい作品が作れる体制が作れなかったのね。
・イノセンス含めそれ以降全部つまらない映画しか作ってないだろ。
・『ガルム・ウォーズ』の宣伝か。
・押井守は能書き多いから好きじゃない。朗読じゃねーんだセリフで片づけるな、絵で見せろよ。
・出来上がっているものを壊して見せるのが持ち味、というイメージがある。
・河森正治も説教臭いんだけど割りと元気にやってるじゃんエゴが強すぎんのよ
・一緒に仕事してくれる職人が居ないイメージなんだが
・別にアニメに拘らないくていいんじゃないかなあ。アニメと実写の壁を超えた人はほとんどいないんだし
・>#13 そんなことないよ。川井さんや若林さん(音響監督)とは長い付き合いだし。押井さんはわりと喧嘩っ早い人(手ではなく口)だからそこで縁が切れる人が多いのは確かだけど。
・こいつ作品はつまらんくせに口だけはいつもエラそう
・支持待ち監督。ユーザーエクスペリエンスの意味が分かっていない。商業ベースで成立しない芸術作品ならもっと別の業界でぶち上げた方がよい。