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「愛国戦隊大日本」と「チーム★アメリカ」に感じる「構造的パロディ」の危険性
http://togetter.com/li/976328
2016-05-19 23:01:48
>新著が大評判で、一躍「時の人」みたいになっている人物が「やっぱり庵野の代表作は『愛国戦隊大日本』だと思う」と呟いていたので
誰かと思ったら・・
◇
・テコンダー朴思い出したわ。
・なんか色々理由付けてるが、パロディは保守側へ行え、リベラル側へやるんじゃない、要は俺らを攻撃するなって話を長々と言ってるように見えるんだが
・パロディは皆の基本認識の部分を挿げ替える事で笑いを作るんだから、保守リベラルは関係無い。固定概念を笑うんだから今のサヨクこそ一番笑われる対象だ。セルフパロが出来るぐらいの柔軟さが必要なんじゃね?
・コメントにある「SFファンだけのために作られた身内ウケのパロディ映画を、まさか30年後に社会や政治批判として使われるとは作り手も苦笑するしかない」で終わりでしょ
・#0 元は純粋な特撮シーンへの言及であるような
・筒井康隆は人を茶化するのが好きなくせに、自分が茶化されると激怒するのは「朝のガスパール」を読めばわかる。
・難しいことは分からんが、これが作られた82年で既にネタにされるような勢力だったってこと。島田のサヨクが83年
・パロディーではなく題材が気に入らないと言ってるだけじゃん。単なるネトウヨガー
・サウスパーク知ってるならパロディ化が全方位なのを知ってても不思議はないのに、結局リベラル批判に対する恐怖感があるからそういう見方しかできないんだろうな。 チンポコモンのエピソードなんてサヨが大喜びしそうなんだが、上っ面しか知らずに批判のための批判だからそこまで頭が回らない。 まとめそのものより向こうのコメント欄の方が有益だな。
・言ってる事が全く分からない訳ではない。昔流行った縦読みは相反する2通りの読み方があって、片側一方のみのメッセージであるとは言えない訳で、この人にとってネトウヨ的な解釈は許容出来無いってだけ。パロディーはあくまでお遊びで、どちらに理解されても困らないものにしか使ってはならないと言う事だが、価値観の異なる他人の行為に文句を付けるのは我侭だよ。
・言論の自由が大好きなリベラル程、他者の言論には不寛容なんだよ。問題はパロディーではなく他人の考えを尊重出来ないこの人の狭量さ。
・#5「愛国戦隊大日本」じゃなくて「帰ってきたウルトラマン」ならまだ話は分かる。けど、どっちの特撮も庵野じゃなくて赤井じゃなかったか?
・庵野が大日本でやったのはミニチュアワークじゃなくて、光学合成だったような気も
・ネトウヨ発狂
・まとめられてる発言が浅すぎるから馬鹿にしてるのを「発狂」と捉えてしまう辺り、オツムの程度が知れるな
・そこまで深く考えてもいないよ。ボキャ貧な頭で思いつくのが「発狂」で記事や他人のコメ関係無しに使っているだけ。ただのバカ
・そういや、もうすぐ庵野の「実写映画」だけのブルーレイボックス発売だっけ?「日本会議の研究」の著者もからんだ、壮大なステマ?
・苦笑という名のbotだから
・うーん、こりゃ帰ってきたウルトラマンと勘違いだなあhttps://www.youtube.com/watch?v=zQJU19MBjg0
・>シン・ゴジラの予告編で流れる、土手崩壊のシーン及び、ゴジラの尻尾が家屋をかすめるシーンは、「愛国戦隊大日本」みたいで・・だもんなあ
・以上、ニュー作でした
・結論:ノイホイはニワカ。
・#19 こないだのアニメーター見本市http://animatorexpo.com/theultraman/でもボンヤリ思ったが、庵野はこの曲好きだよね
・音楽の引き出しは、クラシックかアニソンか特ソンの人だからなあ
・でも団時朗の歌声はいいよね。ライダーはよくあるけど、ウルトラシリーズの主題歌を主役が歌うの珍しいよね
・新マンのボツ版OPはウルトラ史上屈指の出来。