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任天堂、映画事業に参入へ 「マリオ」などアニメ化検討
http://www.asahi.com/articles/ASJ4Z0R76J4YPLFA002.html
2016-05-16 09:37:53
>任天堂はこれまで、キャラクターを使う権利を制作会社に与え、使用料を得る形で映画づくりにかかわってきた。
君島社長は「できるだけ自分たちでやっていきたい」と述べ、単体で成り立つビジネスにしていく方針だ。
・イカもいよいよ映画化か。
・ピクサーにでも頭を下げた方が良かったんじゃないか
・既に認知度の高い自社IPを新たな展開するために別制作を入れるのは色々と面倒が起こるよね…(映画版マリオの事ではなく、経験談) 配給ルートはともかく、コンテンツ制作部分で任天堂にその必要はない気がする。
・純粋に自社のキャラを使ったエンターテイメントを提供したいのか売上的な物を考えて映画に手を出そうとしているのかどっちかなぁ。
・任天堂のIPを使ったビジネスをやりたい、任天堂キャラに触れる機会を増やしたい、それによってゲーム人口を増やしたいという思惑だそうだが。
・スクエニはPCで最新の技術を導入したゲームを作ってそのノウハウをゲーム機に活かす戦略だが、任天堂は最先端のGCアニメをゲームに活かす戦略もあるのかもしれない