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マツダが開発、運転が楽になる“4輪の1輪車”
https://thepage.jp/detail/20160508-00000003-wordleaf
2016-05-10 10:52:04
>マツダの新しいシステムは、こうした操作の労力を軽減してくれる。反力を感知して補正のためにハンドル操作が行われた時、瞬時に前輪への最適な荷重がかかるようにエンジン出力をコントロールして前輪の荷重を増やす仕組みだ。
>垂直荷重によってタイヤのグリップが増大するから、ハンドルの効きが良くなる。しかもクルマが走っている間中、調整が行われる。ECU(コンピュータ)の演算は5/100秒(50ミリ秒)毎にずっと行われている。マツダのエンジニアによれば、噴射1回毎と言う高速制御を行って前輪への荷重をコントロールしていると言う。
こりゃすげーぜ。マツダの開発態勢ってありがちな縦割りが感じられないけど、フォードグループの時に変わったのかな。うらやましい
・これ日立が産学協同で開発した技術なんだよ。もちろん、それイイねやるわって決めたマツダも評価すべきだけどね。・BABEL BABEL BABEL BABEL・リアルタイムに判断して制御出来るとは、とちょっと驚愕した・なんでHOSネタ?・一方韓国は “4人の1輪車” を作った。・#5 ネコ車だっけ・#5 こんな記事まで韓国を持ち出すなんて、どれだけ韓国好きなんだよ。・エンジンブレーキが賢くなるだけで、そんなに違うもんなのかー。直噴エンジン車なら、センサーの追加とソフトのアップデートで既存の車にも追加したり出来るんだろうか。・記事読むとセグウェイをわざわざ2輪車でやる必要はなかったんじゃないのと思った、が不安定でないものの上で不安定な姿勢は逆にとれないかもしれんか。