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HDDはオワコンなのか?SSD480GBがもうすぐ1万円切りそう
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/04/27/234643
2016-04-28 22:40:35
>OCZはSSD初期の頃から使ってますが、書き込みや読み込み速度も上々で今のとこトラブルもないので、割と信頼してます。
>コントローラーも東芝製なので心配は要らないかなと。intel製より価格が安いのもメリットですよね。
・会社のPCはHDDだけど自宅のSSDマシンでは発生しない砂時計や応答がありませんの時間がもったいない
・個人的にはまだHDDの方を信頼してるな。速度よりそっちの方が大事。
・HDD、4TBで1万円台ぐらいじゃなかったっけ。もう少しで追いつくのかな。
・500GBのHDDが5000円弱、240GBのSSDが6000円弱。この価格差だしシステムドライブはSSD選んじゃう。容量必要な用途にHDDも使うけど
・色々落としたり録画したりする習慣無きゃ、普通はこの容量は使い切れないわな
・うちはもう2台SSDが死んだ。今出てるのはもっと信頼性が上がってるかもしれないが、なんか信用できない。システムディスクとしてのパフォーマンスはもはやHDDに戻れないけど、ストレージとしては当分HDDをやめられそうにない。
・SSDは今も謳い文句ほど寿命は長くないね。安全に運動するなら数年ごとにデータを丸々新しいSSDに移動しなきゃいけない。その点ではまだまだHDDに及ばないかな。
・制作用PCだから素材専用ドライブに最低2TBは必要。でも大きい素材は読み込みに時間がかかるのでSSDに置きたい。判断と見極めが難しいが、結局コストとトラブル時の対応やバックアップを考えると今のところ起動ドライブのみSSD、あとはHDDを数TBかな。
・#7 いや、今のは謳い文句以上に寿命が長いよ。去年のだけどhttp://gigazine.net/news/20150316-ssd-endurance-experiment-4th/
・以上のとおり、1年以上の長きに渡って継続されたSSD耐久試験が終了して、全6モデルが通常利用ではとうてい書き込みできないほど大量のデータ書き換えが可能であることが判明しました。なお、すべてのモデルがメーカーの公称値以上の書き込みを実現したことも明らかになっています。
・また、余力を十分残しつつもエラー発生の可能性を検知すると、ストップをかけて最も早く脱落したIntel 335でさえ、毎日10GBのデータ書き換えを行っても7万日つまり約190年もつという計算になるため、SSDの書き換え寿命を心配する必要はほとんどないことは確実です。
・この5年間ほど個人的なPCで10台以上、仕事関係で50台以上SSDを扱ってきたが、今のところ壊れたものは無いな。HDDはWDのが飛びまくったが
・SSDの得意な環境、HDDが得意な環境ってのもありそうだけどね。とりあえず3TBのHDDが1万切ってる今は、HDDはオワコンにはならんなあ。。
・価格に関しては500GBクラスでようやく1万円近くという程度なのでまだまだ高いが、OSをインストールするならSSDだよ。今はHDDは倉庫として使うのが一般的じゃない?
・大容量が必要なければSSDでいいと思う。
・最近東芝製SSDを内蔵するメーカー増えたよなCFD、OCZ、PLEXTORなど
・OCZは今は東芝の子会社だからね
・HDDもSSDも壊れるときは壊れるし、どっちが耐久性があるか感覚的には判断つかない。どうせRAID5組んでるしGB単価安いのでいいよ。
・OCZ Trion100を推す意味が分からん(在庫処分したい?)。Trion150を米尼で買え。
・磁気記録は何気に地味なブレイクスルーを続けている。ただ転送速度が足を引っ張るかも。
・仕事用で10年使用している60GB_HDDがぜんぜん壊れない。週6日8時間使用で、きっちり電源落としているのだが・・。
・#21 HDDの信頼性が高くて変えるきっかけがつかめないなあ。バックアップでCDRが使われてる頃からいきなりだったから長い
・電源切ったまま長期保存するならHDDの方がマシだけど(SSDは蒸発するし)、システムドライブ用にHDD選ぶ意味はもう無いよな〜 特にノートPCだと。
・コンなの?コンテンツなの、HDDは?
・コンテンツでしょう。明らかに。
・ハイブリはどうなったんだろう