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仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」
http://news.yahoo.co.jp/feature/154
2016-04-27 02:30:35
>人生の一部分であるはずの仕事に人生すべてを捧げ、「私」が壊れてしまう人がいる。
それは一部の「ブラック企業」だけの問題ではない。
誰にでもおとずれる問題として、働き方について考えていきたい。
・AERAかよ。・前向きな言葉に追い詰められる、っていうのは案外多いかも。明白なブラック企業とは気づきにくいんだろうね。・コメント欄が香ばしい。aeraならそっち系の人が多いのは仕方ないか。・コレというのは全力だったら、よく分かる。割りきってできる人がうらやましいわ。流石に年齢いってフォーム変更中だが・読んでないが、職人や芸術家は「全人格労働」なんでね?むしろ仕事だけを切り離せる状態の方が不自然な気もするな。「闘う君の歌を闘わない奴等が笑う」って記事じゃないの?何もしなきゃ失敗しないのは当然で傷つくこともない訳だが。・挙げられている「会議に遅れないよう止まっている電車から出て歩き出した」って話を「全人格労働」とするのには違和感がある。学校の講義だろうが、スポーツの試合だろうが、入学試験だろうがこんな行動をし得ると思うんだけど、それを「全人格ナントカ」何て言わないよ。・#6 造語に違和感があるだけで、そのような例は確かに多いだろう。正にその事実(=強固な所属意識、古い言葉で言えば社畜意識)を問題として取り上げている話だろう。・本来ならば労働力を提供するだけで良いはずのところ、倫理観といった人格的要素までも差し出さなければいけない状態になっている、という指摘で特に違和感はないけど。肉体労働・頭脳労働に対する「感情労働」という語と同じような発想だし。・#8 「感情労働」は他と意味合いが違うんでね?倫理観は差し出してないよ。#7 俺は「社畜」って言葉も嫌いなんだよ。言い換えれば善意を企業に利用されてる状態な訳で、「正直者はバカだ」と言う話になっちゃってるだろ。倫理観なく仕事をすべきなんて主張はおかしいから批判するなら企業側であるべきだと思うな。・社畜なんて言うのは頑張って仕事をしている人よりやる気の無い自分の方が優れていると合理化する為か、ニートや失業者が(俺の方がまだマシだと)自分を慰める為に使ってるとかじゃないのかね。企業に限らずサービスを受ける客の立場であっても仕事はきちんとしてもらわなければ困る訳だから。・頭脳や肉体は酷使してすり減るものだけど、最後まで倫理的に行動して磨り減るのは別のものだと思う。その「減るもの」のせいだかイデオロギーの為だかで倫理観を放棄したのは社畜と他人を罵ってる方でないかな。倫理を差し出してないからこそおかしくなるまで頑張るんだろ。