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中国vs香港、現実味を帯びる「独立論」〜若者はこうして大転換を起こす
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48436
2016-04-18 21:18:12
>「雨傘運動」後の香港では、過去30年続いた民主化をめぐる論争という枠組みが崩壊し、独立までも論じられるような混乱状態が生じている。
>安定を望む世論が強まって政治論争が収束に向かうか、はたまた急進化・過激化がさらに進むのか――。
>いま、香港政治は大きな転換点に直面している。
・“中国分裂後”の世界描いてたのはフルメタだっけ?
・こーいう運動を裏から支援出来れば日本外交も一流と言えるレベルに成るんだけどもねぇ。
・#2 今回は、どこの国が裏から支援してんだろうね。やっぱり米帝かな? 案外インドとか。
・#1 あれは北京VS上海の構図だったと思う
・#3 人脈残ってないわけがないし英国じゃね
・英国が動いてどんなメリットがあるんだよ。
・知らんが何か利点があるからわざわざ割譲させてたんだろ。
・時代が違う古い話を持ちだしたね。じゃあ何故返還したのかな。
・イギリスは先陣切ってAIIBに参加するくらい中国べったりじゃん。
・#8 租借年数が最初から決まってたからじゃ? #9 表面上仲良くしててもしっかり裏で穴掘ってる2枚舌外交がイギカスさんの魅力だと思ってる。
・#10 時のサッチャー政権は継続統治を主張した。が、中国側は応じなければ水の供給を止めるなど示唆、そのうえ一国二制度を50年続けることを約束してまで強硬に返還を主張し、遂には英国が折れた。決まってれば返すなんて簡単なことなら苦労しないね。中東では英国は2枚どころか3枚舌外交を行った。