自動ニュース作成G
太陽系外の生命探索へ 光の5分の1速度で飛行、超高速探査機を開発 ホーキング博士が露富豪と構想発表
http://www.sankei.com/life/news/160413/lif1604130022-n1.html
2016-04-14 15:43:39
>光速の5分の1の速度で飛ぶ超小型探査機を開発し、太陽系から最も近い恒星「ケンタウルス座α星」まで飛ばして惑星や生命体を探す計画を発表した。
>ナノクラフトは1辺数メートルの極薄の帆を張り巡らせ、地上の多数のアンテナからのレーザー光を帆に受け続けて推力を維持し、数分間で光速の5分の1の速度まで加速する。
光子帆船。 いますぐできるわけではないそう
◇
・>ムーアの法則に基づいた半導体プロセスの発展を考えると、将来的に十分に実現可能だという。 「ムーアの法則」の終焉は何を意味するのか?http://gigazine.net/news/20160213-post-moores-law/
・写真撮影のコマンド送ったら、結果が戻るのに9年かかるのん?
・光子帆船スターライトの世界か、2099年だよな
・こんなのよりもレッドドワーフ号つくろうぜ!
・#4 まずは猫載せないと!
・思いのほか長生きだ。
・これでヴォゴン人が銀河ハイウェイを作る時も掲示を読みに行けるな。
・減速できねえ
・ケンタウルス座α星って、生命以前に惑星自体存在してない可能性の方が高いんじゃなかったっけ。いまのところ。
・どっかで見たなと思ったら星のパイロットでそっくりそのまま同じネタが
・帆の大半を取り外して先行させてそれから反射した光で減速というのを何かで見た気がする
・#5 また見たくなってきた。シーズン9・10買おうかな
・#11はロシュワールドだったか