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『バンゲリングベイ』の汚名をすすぐ
http://dabunmaker.hatenablog.com/entry/bangeringbay
2016-03-27 23:46:02
>ぼくと同年代のアラフォーのオッサンに「クソゲーって?」と聞くと、『スペランカー』、『たけしの挑戦状』とともに必ず名前があがるのが『バンゲリングベイ』。
>しかし、ぼくは断言できます。『バンゲリングベイ』は断じてクソゲーではない!ちなみに、『スペランカー』も『たけしの挑戦状』もクソゲーではありませんが、今回は、『バンゲリングベイ』のクソゲーのレッテルを剥がそうと思います。
・墜落時の操作不能感がゾクゾクした。あぁいう演出があるゲームあんま無いよね。フロントラインはヌルい・バンゲリングベイはFC黎明期の「説明書無しでも感覚的に理解できる」って部分がダメだった気がする。友達の家に行ってプレイしても何すればいいか分からず何も出来ずゲーム終わりとか説明書読まないとゲームとして楽しめないし・あの当時5000円だかを払った子供が糞と感じりゃそりゃ糞だと思うよ。たけしの挑戦状が糞じゃないと当時の俺を説得できる?・マジで?>敵工場は1発の爆撃で破壊できるポイントがある・俺も一発で破壊できるポイントがあるなんてしらなかった・遊んでつまんないからクソゲーなんじゃないの?もしタイムマシンがあるなら昔の自分に「あわてずにゼビウスの入荷を待て」と説得するし、今からでも返金してもらえるなら代金を取り返したいよ。・中古で普通に100円どころか50円で売られてたソフトだからなあ・『しかし、ファミコンを遊ぶ人の中にマニアはいなかった。』…てことは、ゲームそのものの如何によらず、当時手にした人にすれば紛うことなき糞なのでは。・最近はきちんと認知されるようになったが、クソゲーを聞かれてスペランカーを挙げる輩はニワカ認定でokという自分の感覚が後年の周囲やマニアの共通の物だったとが確認できてよかった。あれは判定が辛いだけで当時からクリアできるゲームだった。・シューティングだけど難易度高かったからクソゲー扱いだったんじゃないか。新しい概念がやたら入ってたとぼんやり記憶。音声コントローラー入力くらいしか覚えてないが・僕は好きだったけどな。評価出来るぐらいに大人になったって事だよ。・#10 大抵のゲームは何かしら新しい要素が入ってるだろ。評価されるゲームは新しい要素をプレイヤーがうまく受け入れられるように作ってる。バンゲリングベイがそうだったとは俺には思えんし、ほとんどのやつがそう思ったからこそのあの中古価格だろ。・爽快感の無いシューティングはクソ。・あの頃は撃つ方向や移動に凝ってるシューティング多かったしな。シューティングとアクションも近かったし。これにはSLG要素まである訳で・ロードランナーてバンゲリング帝国が舞台だったのか。・記憶にすら残っていないようなゲームが真のクソゲー。・序盤やステージ1で何度も死ぬようなゲームってのがクソゲーにあげられているように、適切な段階で難易度をあげていってないってのはくそ要素だと思う。最初はちょっとした操作でクリアしていく成功報酬を与えていかないと。・なんつーかファミコン向きではなかった感じ・今のゲームみたいにチュートリアルが充実してたら結構評価が変わったゲームだったとは思う。・あとミサイルの強さね。あれはヤバい。今ならチャフとか付けるべきかね・どんなゲームも物好きもいるし探せば楽しめる要素があるという意味ではクソゲーはこの世に存在しない、みたいな話だな。実際はそう単純な話ではないけど。・当時小学生で5千円とかの値段のものでやはり面白くなかったときはトラウマレベルの後悔が襲って自分で納得するために何回もやったもんだ。やりこめばとかそんなのどうでもよく、トラウマ与えたらその子供にとってはクソゲーだよ。